Lady Gagaが好きでたまらない。
音楽に私は詳しくないので、非常にスマートでない解説にはなると思う。最近、レディー・ガガを好んで聴いている。彼女の歌が精神的な心の支えとなっている。音楽はいい、アニメや海外ドラマのように長時間全神経や身動きを拘束されずに楽しめるし、好きな曲を見つければ、途轍もない高揚感が得られる。とにかく、私は現時点の最先端の音楽はこのレディー・ガガだと思う。プロモーション用ミュージックビデオのお金の掛かり具合や彼女自身の衣装代よりも、音楽の方は単調な感じもしてしまうが、とにかく、現時点で最高にゴージャスな音楽だと思う。
私は海外ドラマのクリミナル・マインドが好きで観ているが、変なオタクっぽいスタートレック風のSFテレビドラマのレオタードみたいな格好やサングラスでセレブ雑誌に写真が載っているのをいつも見かけていたので、ペネロープ・ガルシアみたいなギークで売っている人なのかと思った。アグリーベティとか、そういったファン層を狙っているのかと最初は思った。音楽もそういう目線で見ると、洗練されていない野暮ったいものにも思え、最初はそう偏見を持っていた。
アートロックというジャンルがある。芸術学部の学生がロックをやっているようなジャンルで、ファッション性を優先させ、ロックの部分が疎かになっているような頭で考えられたような冷たい、理論的に先進的なロックミュージックを志向するのがアートロックの本質だと思う。コンセプチャルアートのロック版のような、聴いていて疲れる、生命力を奪われる音楽だ。ゴールドフラップとかいい曲がいっぱいあるし別に嫌いではないし好きなんだが、そういった系列の音楽だろう。変にファッションだけが完璧な聴きづらい意味で繊細なというより神経質で潔癖症の音楽がアートロックだろう。レディー・ガガのミュージックビデオもそんな感じだし、音色もそういった不快さがある。しかし、レディー・ガガの音楽は絶対的にポップだ。
あとは、一見、トーキングヘッズのようなニュー・ウェイヴっぽい印象もある。アートロックにも似ているが、こちらは温かいが難解な音色の印象がある、寒暖の大きな違いがある。歌のメロディが読めないようなふにゃふにゃしたとらえどころの無い難解さがあり、テクノポップのような聴きづらさがある。音階から自由になる試みをポップミュージック自体で行ったのが、トーキングヘッズの功績だろう。とにかく、聴いていて頭が疲れる。
後は、90年代のテクノミュージックのような音色を使っているとも思った。例えば、アニメ映画『MEMORIES』のエンディング曲。
アニメ映画『MEMORIES』を観終わった後にこの曲が流れてきて、非常に感銘を受けた曲なのだが、この曲単体で何のイメージも無く聴いても、やっぱり偉大な名曲なのかもしれないが、音色的に一部製作者の癖(サイン)のように感じかつ時代的に流行った音色の部分も重なり、とにかく、時代を感じさせる音色がある。
とにかく、レディー・ガガに戻ると、お姉ちゃん自身がロリっぽいところが皆無のむちむちで、肉感的なアマゾネス的美人だと思う。ブリジット・バルドータイプというか。