同性婚について
同性同士の結婚を認めるのが社会的に難しい問題なのは、夫婦でいて一方が主婦でいたり、主婦でありつつ扶養控除内で働くとかの意味が私には現時点で全く分かってないが、とにかく、結婚することで社会保障制度的に得がある。私は社会保障性度についての意味も分かってないで書いているが、主に働く夫婦の夫が死んだ場合の遺族年金の行方とかも含まれる。独身の成人男性が死んだ場合、金銭的に支払われないものというのもあるはず。この辺を同性婚に適応したら、好き合ってもないのに同性同士で結婚したい貧困層とか出てくるのだろう。
それと、子供の問題。もちろんのこと、同性同士では生殖不可能だ。片方の遺伝子を持った子供を人工授精で2人もうける方法もあるだろう。親の無い子供や子供の親権を法的に放棄したい人というのは、キリスト教が根付いている国で、中絶が悪とされる傾向が強い世論の国家気質の国などは、社会制度的にその事態を想定されやすくなっていて、実質受け皿も広い。とにかく、そうでもない国でも産まれた子供を経済的に育てられない層や、生殖機能の不具合的に妊娠しない夫婦で子供を欲しがっている夫婦も多いだろう。同性同士が結婚可能になると、結婚率が増え、そういった方向性では社会として有益だろう。
逆に、同性同士の結婚を法律で認め、子供の親権を与えるとすると、同性愛者でなくても子供を欲しがるある層が当然予想される。小児性愛者の同性同士が結婚して、子供を持つ危険性が出てくる。
そんな感じで大きくは2点ほど、同性婚を法律では認められない背景や問題点となっている。結局は、こういった問題だと私には見受けられた。まあ、一部の州で同性婚が認められているアメリカの映画やドラマを観ていてだが。同性愛差別からではなく、社会的な問題点や同性愛婚の愛の形を審査する国の手間が掛かるから、同性婚は実現が難しいとされている。
それと、日本では、同性愛者同士が結婚する、もしくは、家族になる方法として、昔から、一方が一方を養子にもらう、という方法が取られている、と聞いたことがある。ソースは、水野晴郎関連のゴシップ記事だかネット上の噂だかか、日本文学か小説家のエッセイから得た知識だかか、はっきりしないが、そういった通例が昔からあるようだ。