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履歴書郵送スキルの獲得。

私は何を毎日しているんだろう? 24時間全て自分の自由になる時間だというのに、特には毎日何もしていないし、何も出来ない。就職活動らしきものを去年から始めてはいるが、リーマンショック以降は求人数が激減して、選択肢が全く自由の利かないものになったのもある。去年は、トライアル雇用に注目して、ハローワークに細々通うつもりではいた。しかし、もうトライアル雇用の求人は、特に私のような自動車免許を持っていない者用の、全く求人募集がない。応募条件で、自動車免許保持者なら、まだ一つ二つ程度なら見つかるのかもしれないが、とにかく、私の地域では今ではトライアル雇用は機能していない状況だ。

どちらにしろ、状況の大きな変化はあったが、現実として、私のような職歴に大きな休職期間のある者や、職歴なしの者を、とりあえずでも雇うような求人募集は、リーマンショック以前でも無かったのかもしれない。何かしら現在働いていて求人応募するのが賢明な唯一の手段なのだろう。日雇い派遣のような職を、週一日でもやって、職歴には継続して働いているように記すのも手なのかもしれない。職歴の仕事の内容にすいては、事細かに聞かれもしないような気もする。面接の時間だって限られているのだろうし、広くいろいろ質問されるのだろうし、大まかな職歴が知りたいだけだろう。職歴についての質問は、私のようなレベルの求職者は、その程度で済むのだろう。

とにかく、いろいろやっているつもりなのに、それに、間違いなく大きく自分の時間が求職活動に関連した活動時間に持っていかれているのは事実で間違いない。時間の使い方の効率が悪すぎるのもあるかもしれないが、生活が安定していないのもあるだろう。外に出るということに対して、生活スタイルが定まっていない。室内着で外に出て、歩いて近所まで面接に出掛ける訳にはいかない。生活の立て直し、も人生の再復帰に、私のような者は重大な要素で、切り離せない問題だ。長年碌な生活を送っていないので、生活者からは程遠いどころか、全くの無の状態から再び生活について考えなければならなかった。

とにかく、ブログを書く精神的余裕も持てない精神状態で、頭を休ませたい。ネットの求人サイトから、「気軽にお電話下さい」と書いてある求人募集ばかりなのでそのようにまず、Webフォームから連絡する前に電話連絡をしたら、このネットの時代でさえ、結局先に履歴書を郵送して下さいと指示される。履歴書はメールに履歴書.pdfを添付する形で充分じゃねえか、という怒りや拘りのようなものはこの際捨て去り、履歴書郵送の事態に備えて、今後の為にも、何か解決策を練ってばかりいた。いろいろ検索したり、イメージを練ったり、実際に作業したのは半日程度の労力なのかもしれないが、履歴書郵送のイメージが固まるまで、何日も掛かった。

具体的にどのようなサイトを利用したかについては、そこまでまとめて提示する気力が今はない。とにかく、A4用の封筒や細いスティクのり、クリップ、その程度は買い揃えてきたり、ただ無言というより何のコメント無しで履歴書のみを送りつける訳にもいかず、「履歴書郵送」とかを手始めに、文面について調べた。履歴書をパソコンで作成する方法は前回で学んだし、志望動機と作成日だけを変更するだけで完成する。まあ、志望動機を考えるのも、大きな精神的負担にはなった。

とにかく、結局は、OpenOffice.org Writerで履歴書郵送時に添える添え状を作成しなければならなくなった。エクセルもワードも使ったことも学んだこともない身で、簡単なビジネス文書作成入門みたいな「itpro.nikkeibp.co.jp」のページをほんのさわりの部分だけ学んで、仕上げた。使った機能、Writerの右揃えとか左揃えとか中央揃えとかを使うだけで、添え状だか送り状だかは完成した。もっと大きな問題だったのは、封筒部分の宛名と自分の住所などを裏に書かなければならないこと。これもパソコンで作成したかった。

実際にそのパソコンで書いた宛名書きを切って貼った訳だが、満足の行く形までは完成度が行かなかった。OpenOffice.org Writerでウンドウズを初めて何の前知識もなく直感で操作したような感じで表のような段組を適当なサイズに作って、中に住所や会社名や担当者様とかを書き入れる。悩んだのは「履歴書在中」の赤文字をどうしようかと思ったこと。悩んだ過程はここでは記述しないが、結局、宛名ラベルの中に記述しようとイメージした。履歴書在中だけ、括弧などで囲わず、余裕を持たせて一行改行して空白を作り、太文字で赤く、フォントサイズなどはそのままで記入した。そんな感じで、履歴書等と同じ普通紙にセルを細い黒で指定して印刷した。その枠をハサミ切って、のりで貼り付けた。

紙が糊を付けると、水に弱い紙のような状態に軽くなるし、黒い枠線も切り残しが目立って小汚い印象だし、失敗したな、と思った。まあ、今後の課題はそれのみだろう。まあ、そのような無職の履歴書作成の事務仕事用にカッターを買ってきて、モノサシをあてて、枠線が残らないようにカットすれば、まあそれで一応の完成形のレベルと言える、自分の心理的に満足の行く形かもしれない。今日やったことを、少しずつ洗練させて行けばいいのかもしれない。

一つの形を何の知識もないところから、完成形まで持ってくる。それはそれで楽しいことなのかもしれない。達成感も味わえたのかもしれない。何らかの快楽や達成感があったのかもしれないが、何時間も頭を使って作業した上に、この程度の仕事という、人生に対する失望感しか感じてはいないのも確かだし、その前に、ブログを書くという頭の使い方で、さらに精神力を消耗している。繰り返しイメージしてイメージを固めてブログを書くという書き方をしているので、何か完成されたブログ技術ではないので、毎回精神力を大きく消耗する。こんなことばかりしていると、自分の時間というものが持てない。果たして、自分の時間が存在するのか、と自問するならば、結局は就職した先からやっと自分が始まる、のかもしれないし、やはり、文章が途中になったがばっさり切り捨てて、そのまま強引に終わらせる。

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