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医者タイプ、看護婦タイプ。

「あの新人医師、今日診断を怠って患者を殺したわ。医者は人を治療するのが仕事なのに、あいつ何を考えているんだか。」「人を癒したり助けたり治したり、素晴らしいことよね? だから、あなたはナースなのよ。私は少女の頃、死んだウサギを、生物機能がどうなっているのか好奇心に駆られて、身体を切り開いた。だから、私は医者なのよ。」Nurse Jackie Season1 第01話での、中年女医とベテランナースのレストランでの昼食時の会話。

まあでも、ナース・ジャッキーはナース版House M.D.といった内容で、ハウスでもこのようなタイプの会話があった。「何で人が嫌いなのに、医者を選んだ。医学ミステリーを解くのが何よりの生きがいで、お前は人と向き合う医者タイプというより、研究者タイプだろ?」と疑問を投げ掛けられる。その質問に対しては、疑問を持つ当人にははぐらかしでの返答をするが、同時期に質問をする他の人には真の理由を答えていた。その理由は、別にこのエントリーの趣旨では関係ないような複雑な動機なので省く。

上記のように、構造に興味がある方が知的好奇心が上位にある、とは必ずしも言えないとは思う。まあでも、私もナース・ジャッキータイプの側の人間なのだろう。少なくとも、社会的地位や生育環境的には、医者タイプでなく、看護婦タイプの側だろう。私は知的好奇心に飢えて生きて来たし、もう意地では済まされない程に病的に執着しているが、結局何が成せたかというと、映画や海外ドラマやアニメを観て、時間を全力で無駄にしている毎日。もう、死にたくなって来る。

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