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Edition Speciale - La Ville En Beton

私は音楽に詳しく無い。音楽に詳しくなりたい。しかし、時間が無いので、何らかのブログ記事を速攻でっちあげるというか、億劫な気持ちを振り払って書き始めようと思う。私はこの曲が好きだ。

プログレッシブロックについては、未だ何も知識が無い。今日はその意味を知るのは留保しておこうと思う。進歩的なロックという意味だろうとあたりをつけている。イメージとしては、海外ドラマのCSIシリーズのオープニングテーマに使われている一連のThe Whoの曲のイメージがある。

楽器テクニックが映える音色フレーズを多用した曲、というイメージを持っている。この曲は、1977年のフランスのジャズロック。楽器の技巧というか修練度合いを見せ付けるような楽器の弾き方を誇示するような曲調だと思う。

シンセサイザーとフュージョン音楽、それぞれについてウィキペディアを斜め読み程度してみたが、時代的に重なっているようだ。1977年がシンセサイザーが作られてというより、音楽的に使えるレベルに初めて達した時期で、フュージョンサウンドが出回り始めたのも、同じくこのん年代からなのだろう。

とにかく、産まれ立ての音楽という感じが、音の印象からしてくる。日本で例えれば、ゴダイゴのモンキー・マジックのような雰囲気そのものの曲。こちらのフランス産ジャズロックは、歌を曲の中心に据えていない大きな違いがあるが、音色的な共通点は大きくある。

とにかく、産まれ立ての音楽という印象の音色が私的に堪らないし、新しい時代の到来に希望を感じているミュージシャンの意気込みも音から伝わってくるし、現代のように物に溢れてはいないので、どの楽器を使って自分を表現しようと音を奏で出す前にぐだぐだ悩む複雑性もここには感じられない。

楽器が進歩したという意味で、現代のポップミュージックの原点がここにあるのだろう。

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