幽霊船が、通ります。
幽霊船のような生活をもう止めにしたいと思う。人生の重しのような意味で、つまりは、人生にもっと重みを持たせる為に、少なくとも、錨を降ろすくらいはする必要を感じた。だから、就職しようとは考えている。就職活動も社会生活も、書類仕事の側面が大きく感じられて、面倒に思っている。それに、今は達成したい目標が他にあるから、先延ばしにしているが、春からは就職活動をしなければならないと思っている。しかし、何とか就職できたにしろ、人生が単純なものだとは思えない。何かを選んで成功した経験がない。誰だって、仕事を選んで、この職種に向いている人材ですと、自分をアピールすることをするはずだ。とにかく、試行錯誤するのが面倒だ。しかも、人生を賭けて、試行錯誤して生きていかなければならない。情報技術をゼロから学べるような仕事に滑り込む努力をすべきか、もっと他のプログラムを書く的なものではない、ソフトの使い方を覚えるタイプの職種に就くべきか? 本当に分からない。社会の仕組みに疎いし、知りたくも無いから、製造要員として働いた方がいいのではないかと思う。人生どうでもいいし、私なんか死んだ方がいい。誤読を避けたい点は、製造要員を見下してはいない。向く人もいれば、向かない人もいる。私は後者でしかないと確信している。