基本的な生活習慣そのものが苦痛
疲れた。頭痛がするし、クシャミは出るし、顔は痒いし、目が霞むし、頭皮は痒いしで、集中力が保てない。生きているのが面倒でならない。人生を休むことがこんなに難しいことだとは思わなかった。私は疲れやすい体質で、低血圧だからや、アレルギーで鼻水が止まらなかったり目が反応したり肌が異常に痒くなったり、で体力を失いやすい。とにかく、休みたいと思うのだが、なかなか体も精神も休まる時がない。
部屋の片付けや、生活必需品の買出し、自転車のメンテナンス、銀行口座の更新や閉鎖、この程度のことが全く進まない。部屋の片付けは、2003年や2004年の日付のものが大量に出てきて、なぜか精神的にショックを受ける。2003年からワープして、もう2009年になるのだが、6年間もの人生の空白期間を、とにかく、2003年と2009年が直結したような人生を送っていることの絶望しか、私は持っていない。何も持っていない。何の技術もない。いかなる生活習慣も持っていない。
基本的な生活習慣そのものが苦痛で、初めて体験する動作のようにぎこちないから脳が情報を処理しきれなくてめまいや吐き気を起こすし、手間取るし動作に負荷が掛かる。生きていること自体が苦痛で、一挙手一投足が私の脳ではもはや処理できていない。履歴書を買ったり、証明写真を撮ったりもしなければならない。
自転車で長時間移動しないとどこへも辿り着けないので、時間の感覚が狂いやすい。というのも、その日その時間の気象状態により、移動時間が大幅に到着予測時刻と開きが出やすいので、腕時計がどうしても必要だし、部屋に置時計がないので現在時間を知るのが手間が掛かる生活を送っている。パソコンを点けっぱなしなので、時間は容易に知ることができるのだが、モニタの電源を小まめに消すことはしているので、やはり手軽に現時刻を知る動作がいくつもの手数が必要になってくる。
ここまで書くと面倒になってきたが、このように生きていること自体が面倒でならない。生活の基盤が形成できていないし、壊れていると言わないまでも、メンテナンスを6年以上サボっているし、その前に、働かなくなってしまったのもこの生活基盤が上手く築けなかったことが原因で、幾度か引越しをして生活環境が変わっているから、変化に耐えられなかったのもあるし、時代の変化にも耐えられなかったし、自分の体質の過敏さにも耐えられない。とにかく、生活習慣や生活基盤的に、生きていくのが下手だ。何もかもが面倒だ。