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私がタバコを吸ってきて得た、ノウハウの全て。

タバコのゴールデンバットを扱っているコンビニを近くで偶然見つけたので、エコーからゴールデンバットを常用愛煙する方向へシフトしようかと思う。エコーより40円も安い。だが、辛すぎる味。エコーを初めて吸った時も辛すぎる味だと思ったが、メインの銘柄に愛煙する内に、癖の無い味に変わっていった。

しかし、シガレットホルダーを使うようになって、タバコの嗜好がより豊かな日常生活の一部に成り代わった。ゴールデンバットは両切りで、ソフトパッケージの銀の部分の包みを破ると、葉が見える新鮮な感覚が毎回ある。シガレットホルダー使いだからといって、両切りタバコを最後まで吸うことはしない。

道具を長く使いたいので、エコーを吸うように、フィルターと同じくらい長さの葉の部分が残ることになる。この紙巻の葉の残りを、コーンパイプなどを買い揃えて、残さず吸えるようになることが、私的な目標だ。ハーブを買った残りもたくさん眠っているし、手巻きで巻き切れなかった手巻き用タバコ葉もまだたくさん残っている。

シガレットホルダーを初めて使って、こんな世界もあるんだと、世界観が急に眼前に広がる経験をしたものだが、最近100均ショップで買ってきた火消しキャップも同じように、タバコ嗜好の欠かせない道具だと、新しい世界に飛び込んだパラダイムシフト的経験となった。今まで灰皿も買ってなかったから、同じく100均で揃えた。

ガラスのタバコ置き場のないシンプルなものを買った。エコーのフィルター部分に間違って火をつけて、ハサミでフィルターをチョキンしてはからずも、両切りタバコを吸ったことがある。その時は、シガレットホルダーの存在を知らなかったので、そのまま吸った。手が火傷しそうな火の勢いだったし、吸い口部分が唾でべちょべちょふにゃふにゃになるし、タバコの葉が口に入ってくるし、面白い経験ではなかった。

だが、フィルター無しで吸うと、タバコの味が変わる新しい経験があった。手巻きタバコにも新しい経験をさせて貰った。市販の紙巻タバコはチュービングしやすいように、必要以上に厚い紙を使っているんだなと、推測するような経験にはなった。巻紙の違いだけで喫煙の味が大幅に変わる。例えるとすると、市販の紙巻タバコを先端のタバコ葉を穿って落として、紙だけを吸うような経験があったから、試しに未経験の方は紙の純粋な味を知るのも一興かと思う。

とにかく、シガレットホルダーと火消しキャップ無しの世界にはもう戻れない。火消しキャップは、喫煙終了時のタバコを念入りに揉み消すイライラさせる火が消えたかの判断量と運動量を丸ごとスキップできる。喫煙終了時にそのまま差し込むだけで、火が消える。タバコ置き場のないタイプの灰皿を選んだ理由は、先程書いた図らずも両切りタバコを何度も吸った経験があるので、慎重を期した選択だ。

その図らずもの両切りタバコをしっかり揉み消したと思ったが、そうではなかったようで、知らない間に全てが灰へと燃え尽きていた。フィルター付き市販の一般タバコだと、揉み消しが不十分でも、フィルター部分で火が自然に消える仕組みになっている。両切りタバコの揉み消し不十分は、火事の危険が高そうだ。

これらは無職ひきこもり生活で純粋に得たノウハウだが、出先でも快適な気分転換を得る為に、もう一本予備のシガレットホルダーと火消し器一体型の携帯灰皿とを揃えることを、社会復帰の為の準備期間の前提条件に組み込まれている。同じく前提条件として、パイプたばこを初める一式を買い揃えることも組み込んでいる。

家でも快適にかつ豊かな喫煙をすることも、自分に自信を付ける為にも、単調さに飽きない複雑な気分転換を得る為にも、社会と対等に対峙する有効な手段だと考えている。気分転換にかつ気軽にパイプでハーブを吸ってみたい。これが今後の課題だ。

一つ書き忘れたことを思い出したが、私は比較的気が短い性格で、せっかちな方だと思う。エコーの短さくらいが、一服に掛ける時間として、私には合っている。正確な数値は知らないが、今パッケージの長さを目測で比べたら、一般的な市販タバコはエコーよりも、目測で2cmは長い。その2cmを消費する為の時間が、私には耐えられない長さ。エコーの長さがせっかちな私に、ちょうど合った時間帯だ。

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