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年齢的に私の人生は終わってしまった。

ハローワークで求職者として登録し、面接を受ける。この辺が長年の無職生活の生活建て直しのゴールだと思っている。一般的な生活感覚では、そこからこそがスタートなのだろうとも思っている。

全く生活感の無い無職なので、臨機応変でどうにかなるというレベルではカヴァーしきれないほどに、生活の基盤が壊れている。壊れたというより老築と言った方がより正確な言葉の選択。そんなことはどうでもいいが、ゴールに向けてなかなか前進できていない感が強くある。

私なりの初めて用いる祈祷法をもって、無職の大掛かりな厄払いを済ませ、社会参加の基盤とする。自分で呪術を開発して、自分でそれをもって厄を隅々まで念入りに刮ぎ落とすイメージで、そのゴールへ向けて準備している。

精神を言葉で手懐ける、という比喩で言っているのではない。長年完全に離脱して生きてきたので、具体的な生活感の取り戻しのことを指しているつもりだ。とにかく、ゴールが遠い。考えすぎで頭も疲れた。

それに、年齢的に私の人生は終わりに差し掛かっている。何かを始めるのに遅すぎるということはない、わけは無い。私の人生は終わっている。少なくとも、キャリアを積むことや、知識を新しく身につける、という先程の人生訓がカヴァーしている領域ではない趣味的で済まされない面では、私の人生は年齢的に終わっている。

私の人生は終わってしまった。そう思えたからこそ、何かを始めてみようという気にもなったわけでもあるのだが。しかし、年齢的に私の人生は終わった。そこから始まる壮大で荘厳な何かが待っているはずもない。冒頭で書いたゴールを迎えたら、後は面接に落ちたのオンパレードがこのブログで報告されるのみだろう。

私はただ人生が終わった確認がしたいだけだ。若々しいひきこもりのつもりでしたが、内実は廃人としての一生でした、と私の過去の人生の確認がしたいだけだ。年齢的に私の人生は終わった。

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