私にはスカーレット・ヨハンソン似の蒼井優♪
生きていてもしかたがない雰囲気しかしてこない濃霧の中にいる。とりあえず設けた人生のノルマである、国内ドラマ『タイガー&ドラゴン』を第00話から最終話まで観終わった。ああ、俺もこの役の蒼井優のような彼女が欲しいとか、俺も落語のような全身全霊を打ち込める趣味が欲しいな、と精神的に指を咥えながら涎を唇の端から溢しながら観た。とはいっても、海外ドラマの興奮度合いには到底及ばない。最終的に印象に残ったのは、蒼井優のような彼女が欲しいという欲望のみ。私には蒼井優とスカーレット・ヨハンソンがダブって観える。とは言っていても、何ヶ月も前に観た『私がクマにキレた理由』という最悪の邦題が付けられた映画のスカーレット・ヨハンソンには特に魅力を感じなかった。母子家庭の一人っ子で母親は看護師、スカーレット・ヨハンソンは大学生で文化人類学を専攻している。ちょうど大学卒業の時から話が始まり、証券会社などの面接を数社受けるが面接時に精神的挫折を経験したり、面接から逃げたりする。落ち込んで公園のベンチで黄昏ているところで、たぶんアイスクリームを落とした程度の子供を助ける。母親から感謝され名刺を渡される。そしてその子のベビーシッターに雇われる。そしてところどころに文化人類学的考察が挿入されたりするような映画。そんなあらすじだったと思う。全く魅力的な映画ではなかったので、そんなクソ映画はどうでもいい。なんか生きていてもしょうがない、以外の考えが浮かんでこない。受動的な発言ではないが、こう言う以外に言い方が見つからないが、とにかく、誰か落語か蒼井優か願わくばどちらも私に下さりませんか?