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ネットゲーム

一つのゲームタイトルにこだわり過ぎたせいか、RMTで小遣い稼ぎという夢が断たれた。まだ稼げる余地はあるのかもしれないが、もしかしたら逆に好機かもしれないが、どんどんハードな状況に追い込まれるのは確かで、もう無職に夢も希望もない。生きる意欲を無くしてしまった。だから、最近のエントリーでリアルアルバイトや就職に向けて行動してももういい時期ではなかろうか?そういう心境に至った訳だ。

私はゲームが嫌いだ。ネットゲームのシステムやルールが肌に合わないものが多い。別のネトゲを始めようとしては、少しプレイしただけで面倒になる。WikipediaのRMTの項目だかで、ウルティマオンラインの運営元は、他社と比べてRMTに対して気にしない形で寛容な態度の会社と聞いたので、RMTを始めようと考えた当初はゲーム選択の最上位にあったのだが、どうしても好きになれなかったのでせっかく課金したのに、30分程度覗いて止めてしまった。私のネトゲプレイの歴史は、挫折ばかりだ。

誰にでも向き不向きがあるのだろう。ゲトゲを真摯かつ熱心にプレイする人に純粋に憧れるが、私はどうもそんなタイプではない。攻略サイトを見ずに始めて、30分程度プレイしては止めてしまうの繰り返しだ。クエストで雁字搦めで、どれも面倒になって止めてしまう。息苦しさを感じて、とにかくスタート地点の街から出て闘う。その方法では未来永劫全くプレイしているゲームの世界観に慣れることがない、というところまではやっと理解した。

ネトゲを始める前には、先ずは攻略サイトをよく読んで、限り有るステ振りやスキルポイントの使い道を、攻落サイトのおすすめ通りに振る。つまりは、先人によって攻略され尽くしている世界で、やることは予め決まっている世界だ。先人の恩恵をただただ予習復習するだけの世界だ。とにかく、どのネトゲも攻略され尽くした決まりきった世界だというのが、やっと体感で理解した。先人が作ったマニュアル通りにゲームを進めなければ、リアルマゾいゲームプレイヤーにしかならない。

逆に考えれば、時間さえあれば、攻略サイトのおすすめ通りの量産型キャラを育て上げれば、誰でもRMTで小遣い稼ぎ出来る時代なのかもしれない。しかし、今から新規参入するには精神的にハードすぎるものがある。他の誰もがゲーム内資産が潤沢かつ装備も揃っている常人では到達できない程のゲームをとことんやり込んだ高レベルキャラで、プレイ意欲を激しく削がれる。そんな隙間産業に小口の卸売り手として新規参入する、私の側の精神的な受け皿がもういっぱいいっぱいで、もう新たに挑戦する意欲も微塵も湧かない。

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