« 海外ドラマ『Las Vegas』について | メイン | ピトーかわいいよピトー »

おすすめアニメ十選

最近記憶力が物凄く悪い、真性無職無能と成り変ってしまった。記憶がぼやけたまま生きている。とはいっても、好きなエンターテイメントがたくさんありすぎて、もう憶えきれない領域に突入してしまった、と私以外の誰かもそう私を評価して欲しいところだが。

私なんかお金に縁が無い人生なんで、仕事をしていて自己資金が豊富にある、もしくは、都市部に住んでいる、仕事的にエンターテイメントに触れる機会が多い、などの人種からしてみれば、広く浅く大域にわたる興味が旺盛なだけで、ただの低脳が時間を持て余してオナニー三昧の視聴生活を送っているようなもので、ただもう本当に無能人生と以外定義付けようもない。

とにかく、せっかくいわゆるアニオタでもないながら、まあ実際は外見的にはアニオタそのものでしかないのは否定しようも無いが、とにかく、アニオタでもないながら、そこらのアニオタよりもアニメ情報に疎いながらも、アニメたくさん観た自信だけはあるので、おぼろげな記憶を補強工事する目的で、私が過去に感銘を受けたアニメ作品を10作品チョイスしてみようかという試みです。

言い訳がましい前置きが長くなってしまったけど、本当にどんどん記憶力が悪くなっている自分に気づいたので、ここらで過去のおさらいでもしてみよう。アフィリエイトリンクを貼るのも、挙げた作品のオープニング映像をリンクにしようにもようつべからさらってくるのも面倒なので、手間は省かせて貰う。かつ、作品毎に一言程度コメントを書くにしても、相当酷い記憶力だと思われる。真剣に参考にされる奇特な方にはごめんなさいと言うしかない。

これから書くコメントは酷いかもしれないことが確実に予想されるんだが、どの作品もこの上ない出来。この上なくオススメのアニメ。アニメを観たことが無い人向けの取っ掛かりになるのなら、これ以上に私にとって幸福なことはない。だが、何度も言うが記憶力が最近は酷いものへと化しつつある。そして、今は思い出せない忘れているアニメ作品こそが、私にとって非常に重要なアニメ作品だということはよくありえる事態だ。とにかく、ではアニメ紹介といきましょう!(順不同)

  • マリア様がみてる

何て書いていいのか分からないほど、完璧なアニメ。高貴な女子高生を堪能したい方必見。最高にノーブルなアニメだと私は思っている。反面、次回予告がふざけている。悪い意味ではなくて、緊張と緩和的な意味で、アニメなんでこんな側面もないとアニメとは呼べない。そして、本編の方はこれ程に洗練された会話のアニメを他に観たことがない。会話に無駄がないし、かつ多くの情報を簡潔に伝える対話技術が素晴らしい。

  • 撲殺天使ドクロちゃん

主人公を撲殺しては生き返らせるの繰り返しの単純なアニメだが、サドマゾ心をくすぐられる萌えアニメ。

  • ギャラリーフェイク

普通に大人が観ても面白いアニメ。フェイクというふざけた名前の画廊のオーナー。たぶん、名画の模写専門だったような。正確な肩書きは忘れたが、メトロポリタン美術館の絵画修復の職員だった経歴があり、画廊のオーナーの傍ら副業で、美術に纏わる依頼を受け付けている。絵画泥棒だったり、絵画探偵だったりする、絵画アニメ。美術館に勤めたいと希望している人には、何らかの希望が湧いてくるアニメかもしれない。

  • SPEED GRAPHER

これも特に書くことは無いが、非常にカタストロフィーを私的には味わえるアニメ。戦場カメラマンとして働く主人公。ピューリッツァー賞的な評価を世間的に受けている。戦争も終わり、東京に帰りパパラッチ的な仕事に就くが、戦場とのギャップに人生に思い悩んでいる。社会の実力者達がこぞって通うクラブの情報を聞き付け、潜入する。そこで、変な薬を口移しで飲まされ、ある能力が開花する。細部は正確ではないかもしれないが、そんなあらすじだったと思う。面白いパートはそれ以後のその特殊能力の写殺で、カメラを武器に戦闘する箇所だったり、向かってくる同じような突飛な特殊能力者の存在だったり、金の亡者っぷりの豪快さ、だ。単純に、デュラン・デュランの80年代の曲がオープニングに採用されているからこそ、特別なアニメだとも言える。

  • らき☆すた

特に書くことは無いが、オープニングのお祭り騒ぎ度からなにから、アニメらしいアニメと言える。頻度は分からないが、柊つかさの意味不明な一言「バルサミコ酢」などがツボに入ってしかたがない。泉こなた/平野綾のもったりした喋り方もアニメ的に誇張された女性特有のものを感じて萌える。

  • 魔法遣いに大切なこと Someday's Dreamers

おおまかなストーリーはどうでもいいが、後半の回の内気な少年と強気な少女の恋の話のクライマックスが物語的には好みだ。なんといっても、東北から東京に出てきた女の子が主人公で、方言が物凄く新鮮でそれだけで萌える。女性向けアニメなのか、OPEDとも女性ボーカルのミュージシャンを使っていて、ミュージシャンの選び方から何から、丁寧で綺麗な作り。現在放送中の『魔法遣いに大切なこと 夏のソラ』は、北海道から東京へ出てきた女の子の話で、全く好きになれない。

  • BLACK LAGOON

真の意味でハードボイルドアニメ。泣ける。女準主人公のミニスカと粗雑でぶっきらぼうで投げやりな豊口めぐみの声にも萌える。これ以上に何と書いたらいいか。とにかく、泣けた。特に、Season2の『BLACK LAGOON The Second Barrage』の方が。

  • まかせてイルか!

何て言っていいのか分からないし、何も書くことは無いが、お金にビジネス的にシビアな3姉妹2頭身くらいのアニメ。ビジネス的、そんなところが気に入っている。

  • HUNTER×HUNTER

漫画に比べると、ストーリーは特に最初の部分が大幅に書き換えられていて好きになれないが、アニメになるとより泣ける部分というのがあって、そこはオリジナル通り。グリードアイランド編のOVAも観たが、子供向け商品なのか、物語が簡略化されていて最悪だが、特に泣けたのは、ペントハウス的なホテルの部屋から夜景に向かって指揮の手振りをするシーンとか、ノブナガが自分の死を確信するシーンとか、パクノダが仲間に銃を向けて念弾を撃った後で徐々に鎖が具現化し死んでいくシーンが泣けた。名前を忘れてしまったが、ハンター試験常連の一見人当たりのいい邪魔者(※トンパ)が、ハンター試験内の塔内で強制的にパーティーを主催者側から組まされてしまって、タイマン勝負になった場面で土下座するシーンも好きだ。

  • R.O.D -THE TV-

物語的にも絵的にも、80年代アニメの真面目腐った部分を誇張しているかのような内容で、反感も覚えるが、神田古書街で本を買い捲る生活というのは私も純粋に憧れる生活形態だ。オープニングのジャズロック的かつスパイ映画的なインスト曲が物凄くいい出来で、かつキャッチー過ぎるいい作品。曲調はレゲエ調の80年代アイドル曲のようなエンディング曲も、シンプルながら好きでたまらない。(※勘違いしていたが、レゲエ調のエンディングはR.O.D -READ OR DIE-の方で、80年代アイドル調なのがR.O.D -THE TV-の方のエンディング。)

以上10作品を挙げてきたが、アニメを観たことがないしお金も無い人は、アニメなんか無理して観る必要はないと、私は思う。それ以外の向きに、私のレビューが何らかの参考になれば、私は嬉しい。

※ああ、でも『The World of GOLDEN EGGS』とか『げんしけん』とか『ギャグマンガ日和』とか『苺ましまろ』とか『ケモノヅメ』とか『Mnemosyne ムネモシュネの娘たち』とか『DARKER THAN BLACK 黒の契約者』とか『ジパング』とかも選考に入れた方がよかったかもしれない。とにかく、今思いつく限りでは以上です。

※あと、タイトルが思い出せないが、フジロックが出てくるアニメのタイトルを、検索を使っても思い出せないな……。このアニメも印象深いのだが。タイトル以外は。

※Wikipediaの「各年のテレビアニメ」のリストを眺めていて、『BECK』だと判明した。

※一つ名作を思い出した。『OH!スーパーミルクチャン』は上のリストと絶対に入れ替えすべき名作だ。また名作タイトルを思い出す可能性もあるので、現時点では番外編ということになるが、『OH!スーパーミルクチャン』は確実に十選に加えるべき名作アニメだ。

スポンサード リンク

連絡先

  • blog@hikikomori.in
Powered by
Movable Type 4.261