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どなた様か雇ってください!

本当に仕事が欲しい。より正確には、住居も同時に必要だ。どちら様か企業様が雇ってくれないかな、とブログ上で書いて、何も意味はないとは思っている。だが、そうぜずにはいられない。

今日はずっとハローワークから何から求人募集広告を読んで時間の大半を過ごした。未経験者歓迎で、スーツでなくても良さそうで、スキルアップが望めそうな職と寮完備の職種を中心に見た。実際に就職活動を始めて、何十社も受けてみて、その合否の確率は想像もつかないが、何十社も受けて場違いな場所に出現したニートぎりぎりの年齢のおっさんを社会が完全に拒絶する瞬間を、私の人生にも起こさせてやりたい、完膚無きまでに人生に挫折したい、そういった方向で人生にコミットしたいと何か心のもしくは人生の区切りが芽生えてきた。

しかし、今まで人生で何をしてきたのか?と問われるとするならば、露悪的全て話すのかとなると、どうだろう?趣味か何をして今まで過ごしてきたかを聞かれて、「RMT目的で始めたネットゲームがいつの間にかネットゲーム好きになりました」とか「ビットトレントからダウンロードした日本公開がずっと先の外国映画や海外ドラマが面白いですね」とか言えるはずもない。私の人生はそれが全てだ。そして、私のブログが全人生だ。

人生は訳が分からない。私に他人と交わせる会話があるとは思えない。交わせる会話というより、もうこんな年齢なので、流暢に何らかの物語を話すことは出来るような気もする。もう若く無いので、質問の背景を読み解くことが出来るとは思う、という意味で言っている。

私のような訳の分からない田舎者具合をアピールポイントとする以外に、私の本気度を指し示す術が他にないとは、うすうす分かっている。他人に印象を残すには、その方法以外にありえない。私には社会的学校的スキルが欠けているからといった意味合いでも、そうするしかない。面接官に強いキャラクターをアピールして、後は人心を信じる以外に生きる道がもう年齢的に残されていない。

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