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今この瞬間の充実記念エントリー

LOST Season4 第13話を観終わったところだ。こんなに充実した気分は、久しぶりに味わった。ネタバレになるので、あらすじや詳細は書かないが、といってもこれもネタバレなんだが、新しいオリエンテーション・フィルムが登場するが、それを改めてようつべで探して、リンク紹介しようとは思う。今この瞬間は充実していて、そんな些細なことはどうでもいい。

LOSTほど素晴らしいエンターテイメント作品を、他に見た事が無い。最高の映像作品だ。些細なあらすじなど、どうでもいい。LOSTは、最高のエンターテイメントを提供してくれている。他に書くことが無い。が、繰り返すが、本当に充実した気分だ。映画などでは得られない充実感だ。正味83分の二時間番組のSeason4 シーズン・フィナーレだが、まあ、映画と同じ時間帯を過ごした訳だが、この充実感は、決して、映画では得られない。

とはいっても、映画を観た後に、この瞬間私が感じているものと、似たような感覚は、めったにないが、よくあることではあるが、やはり、ここまでの興奮を与えることは、映画では表現できない領域だろう。season1 第一話から、Season4 シーズン・フィナーレまでの話の流れ、すなわち時間の積み重ねがそうさせるのであって、正味83分の感動だけでは済まない。だからこそ、90分から120分程度の相場の映画で表現出来る時間的限度があり、映画はドラマには決して勝ち得ない重要な点がある。

日本の作品でも、このような感動を味あわせてくれるものは登場しないのか?これほど、深く感動した作品は、日本のものでは経験したことがない。というのも言いすぎか。少なくとも、映像作品では、これに匹敵するものは、決して無かった。とも言えない、かもしれない。

映画で表現出来ること、ドラマで表現出来ること、それぞれ得意な領域があろうが、最近は、ドラマのような映画が増えている。アニメ『らき☆すた』のようなバルサミコ酢感覚といえばいいのか、CMが入って物語の流れが中断するごとに、気持ちの区切りがつきやすいような作りの作品といえばいいのか、ゴダールが絶頂期に好んだ手法というか、映像技術に詳しくない私で、正確なタームは知らないが、カットアップ手法的なポップな映像が好まれる時代だ。既成の歴史の良い所取り、カタログのような。

だいたいそんな感じ。

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