人生に入場するチケット
頭痛と吐き気が酷い。ただ単に風邪の症状でもあるのだろう。だが、私は塩分を失いやすい体質なのだろうと、最近は分かってきた。濃いというの意味は、お湯を何十パーセントか控えめにした濃いインスタント味噌汁を飲むと、数時間は頭痛が治まる。だが、気温が不安定で風邪を引いているのが、それに拍車を掛けている。頭痛と吐き気が酷いく、パソコンの画面を長時間見詰めていると、体力的にぐったりと来る。
お金がなかなか稼げない。稼げていると仮定して、この程度の雀の涙では、生活していけないので、リアルジョブを探さなければならない。しかし、ゆくゆくはクソ田舎を脱却したい。とにかく、いろいろなジレンマに囚われて、何から手を着けていいのか途方に暮れる。何が何だか理解できない。理解せず行動しろ、ということかもしれない。もしその論理が100パーセント正しいのなら、逆もまた真だろう。行動せずに理解しろ、それが100パーセント正しいあり方だ。
行動せず理解しよう。それが私のいつもの信条だ。理解せず行動しろ、完全に正しければ、私の信条も完全に正しい。とにかく、人生に入場するチケットは日本銀行券でしかない。私が持ちえるのは、入場チケットというより、電車に乗るためのコイン、というイメージに近い。私の人生は、遊園地には入れず、電車には自由に乗れる。遊園地に入れるチケットを持つ人々が妬ましい。この場合、社会の内側を遊園地に例えているが、本当にそうではなかろうか?