最近の映画の主流
季節柄なのか集中力がない。新作アニメをチェックするも、集中力が続かない。海外ドラマはすいすい不快感なく観進められるが、観尽した的にネタ補充のストックが尽きた。
くらいが現時点まででチェックした新作アニメの中では不快感が少なく、続きもついていけそうだ。スペシャル・エーは、だが酷いと思った。精神的な暴力に一方的に晒された仕返しに、肉体的暴力を振るうことが許される機会を狙って一方的な暴力でペイバックをする行為は、全く以って許されない。一体何を考えているアニメなんだろう?
映画『ジャンパー』を観た。レイチェル・ビルソンに萌えた。非常に気楽に鑑賞でき、かつゴージャスで、戦闘シーンもこの上なくスピード感があって、最初から最後まで目が引き付けられる娯楽映画だった。まあでも、最近のエンターテイメントの流行と言えば、内面を描くことを極力避け、表面から伺い知ることのできる内面の描写に留めて置くスタイルが、世界中で主流のようだ。
私のように内面満載のブログを公開していて体感で理解しているのだが、内面の吐露は他人には受けないし、気狂いだと指を指される結果となるのだろうから、最近はエンターテイメント業界においてタブーとされているのだろう。観方を変えると、映画内に映った全ての人物が引き立つ手法ともいえる。主人公に過度な人格を与えないことで、全ての脇役が引き立つ。主人公と同じ人間扱いがなされる手法。鑑賞に来た客全てが、主人公に自己投影することが出来ないタイプの人物でも、主人公周辺関係者の誰かの役に自己投影でき、間接的に主人公に思い入れを強めることが出来る。
私のブログの主人公は私じゃないとも言える。読んでくださる方がいないと成り立たない。しかし、私が極力読者を排除しようとする性格なのも薄々お分かりの事実だろう。正直、私には他人は理解できない。だが、私のように何時間も掛けてブログを一記事書くような生活スタイルを、他人には勧めることは出来ない。なので、簡潔な内容のメールやコメントやその他アクションを私のブログに対して行って貰うのは、単純に嬉しい。しかし、誰もが人間関係で最も恐れる事態は、感情に流されて判断を見失う場面だろう。と、私は考える。なので、嬉しいような悲しいような気分になる。
映画『Gガール 破壊的な彼女』という韓国映画と間違えそうな邦題のアメリカ映画も観た。スーパーマン女性版といったところだが、社会悪と戦うというよりも普通に恋愛映画。40分30秒辺りの同僚と出張先の工事現場で、指に棘が刺さったと男のヒロイン役が女の同僚に言うと、見せてみてと言い指を口でくわえ棘を吸いだすシーンが萌えた。いろいろな映画で観掛けるが、その女性の同僚アンナ・ファリスたん自身にも萌えた。指を口で吸うのは行き過ぎだが、この映画のようなフラグが立ちえるのなら、今すぐ就職したいと思ったくらいだ。
とにかく、集中力に最近著しく欠けている。アニメなんか退屈すぎて観ていられない。海外ドラマや洋画の方が私にとって気楽に観れる対象だ。例えば、アニメを何話立て続けに観ても何の快楽も感じないが、クリミナル・マインド系のドラマを何話も立て続けに観ていると、何とも言えない快楽が襲ってくる。まあでも、海外ドラマを何話も観れる私にとってのゴールドラッシュ的な状況は、そう何度も来るものではない。私が持ちうるソースが貧弱すぎる、もしくは、ニート暇すぎて観れる状況にある作品は見尽くした、かのどちらか。