奴隷
LOSTのwikipedia日本語版の解説ページを読んでいたら、何か笑えた。何がそこまで可笑しい気分にさせてくれるのか。私に人を見下すような部分があるからに間違いはないが、でもどこか冷笑に値するなにかが存在するのは間違いがない。
日本人が海外ドラマを観る、という生活習慣がそもそもが冷笑に値するのも間違いなのだろう。国内ドラマを観る層より、生活レベルが高い階層へ向けて、日本の放送権を得て独占的に放送している番組元、それ自体はどうでもいいのだが、再パッケージングして放送するやり方が、とても低所得者に向けられたものではないのが、フェアではない感覚が強い。
洋楽についてもまさしく同じことが言えるのだが、元々の商品価値に付属した文化紹介される権利を同時に買っている気になる。受け取る側はもれなく、供給側の文化的奴隷と見なされている。ブログの世界でも同じだ。なぜ私たちは、fromdusktildawnやdankogaiから餌を貰って喜ばなければならないのか?