脱力
パソコンが壊れてから気が抜け脱力しもうブログが書けない気分に陥っている。心底疲れた。パソコン環境を整えるのに、まだまだお金も手間も掛かる。リスタートがまだまだ切れそうにない。めどがたたない。
新しくパソコンを買う資金を持っていなかったが、何とか掻き集めることができた。ここで非常に人生全体が情けなく、全く意味のなかったものだと気がついた。パソコンを失えば、私はただのアホのオッサンだ。
OSのブルースクリーンなんか何年もぶりに見た。毎日ブルースクリーン&シャットダウン。メモリは512MBで問題なく軽快な動作をするものだと思っていたが、Vistaでは最低限の動作しか保障されない。OSを立ち上げるだけで、メモリの全体の80%を喰っている。CPUは3%。なんというバランスの悪さ。
メモリを増設しなければならない。グラフィック関連も、本当に画質が悪いパソコンを新しく買っている。ビデオカードも新しく買い換える必要がある。いい年齢なのにお金がないことに怒りを覚えている。資金力ないと、ブロガーでさえいられなくなる。
私に可能なのはパソコンが有ってこそできるものだ。パソコンを奪われると全裸で学校に行っている夢と似た感覚がした。会社員として会社勤めしたことがないから、会社に全裸で通う夢は見たことがないのか、年齢的にもう見ることがないのかは知らない。誰もが見たことのある定番の夢のタイプだと思う。
エディタの文字が滲んで見にくいというアナログ出力画面という情けなさ。ブログ更新時に私のローカルPCの処理が遅いせいでの、ムーバルタイプのhttpページの果てしない重さ。管理画面のブラウザ反応が遅くて更新が億劫になる。
こんな文章を書き残す程度が、私というライターの能力の限界だ、最近は。何を言いたいのかさえ自分にも不明だ。世の中のすべての問題はお金だ。もしくは、お金と同等に価値のあるもの。お金を無意識に持っていて、筆者にもあるだろうと考えている他人がこの上なく憎い。貨幣は誰もが持っているものではない。
この場に立つ/再び立ち上がるのさえ私という人間の生体リソース一時メモリの90%から100%を常時喰っている。パソコンも自由に扱えない。社会復帰もできそうもない。眠れそうもない。頭痛がする。吐き気がする。目が痛い。歯が痛い。食べ物の栄養バランスが悪い。生きる力が脱力している。
こんな文章しか書けない。夏はこうしてパソコンも思考も壊していく。壊れた物はもう戻らない。私ももう帰ってこないだろう。私の望みは、私が戻り帰ってくることだけだ。それと、乾いた砂のように零れ落ちるものではなく、価値のあるものを利き手にしっかりと握り締めたいだけだ。