« Space Cowboy | メイン | クレイモア、両手剣使い。 »

ゲーム世界は本当に仮想空間なのか?

今私がプレイしているオンラインゲームは酷い状況だ。常時5割はBOTだろう。時間帯や個別のマップや街単位で計算すると、10割BOTという状態も珍しくない。BOTに人気のマップ、BOTに人気の街、これらはゲーム内通貨を稼ぐ効率の良いマップでかつてはプレイヤーに人気のあった場所ということだ。

とにかく、ゲームから引退する人が続出してもおかしくない状況で、将来そうなることは堅いだろう。なぜそういう予測が簡単に私に立てられるのかと言うと、プレイヤーをBOTと疑う風潮が蔓延しているからだ。これに耐えられない人も続出するだろう。私にも精神的に辛い状況だ。

かといって、仲間を組んでプレイするスタイルだとBOTと間違われることなどないのだろうし、何しろ自分の仲間が言葉ですかさず相手に弁護攻撃できる戦闘時間的余裕と余剰要員的余裕がある。

とにかく、ゲームを仮想空間だと思う奴はどうかしている。どこにでも現実の波が襲ってくる。現実とは遅れてやってくるものかもしれない。始めにわきあいあいとコミュニティが立ち上がる。そのうち様々な現実的問題でそのコミュニティが壊れる場面に追い込まれてしまう。

だとするならば、コミュニティは現実のハードさをソフトに包み込んでくれるクッションなのか?だが、そのクッションを信頼するのも一つの人格だし、クッション役を引き受けるのもはまた別の人格だ。身を守ってくれる盾が実はセキュリティーホールだということが多々あることを知っているから、私は単独行動を好む。

あなたはギブアンドテイクという本当の意味をしっているか?先に物を贈って良い思いをさせておいて、きっちり元の価格以上の価値のある行動を贈り主に強制的に迫る脅迫行為だ。チームを組むということは往々にしてそうなる確立が高い。だが、複数人数で協力してプレイした方が効率の良く生産性が高いことの方が多いのだろう。

独りのプレヤーには字義通り欠点が多い。その欠点をカバーするように別の職業がある。そのように全ての職業を自分の仲間へとコンプすることが可能ならば、私には想像がつかないが完璧な世界観をゲーム内に実現することが可能な集団なのだろうか?

とにかく、ゲーム内も現実と違わずに格差社会という名の階級社会だ。持てる者が益々富み、持たざる者はBOTが狩場を大人数でドロップアイテム横取りかつモンスターの横殴り行為が激しいから、不人気な金銭効率がものすごく悪い狩場へ行かなければならないから通貨が富と呼べるほどに回ってこない。ただの当面の生活資金が永遠と定期回数与えられるのみ。

私の今プレーしているゲーム世界情勢は、初心者と特級者に限定してやさしいゲームだ。

スポンサード リンク

連絡先

  • blog@hikikomori.in
Powered by
Movable Type 4.261