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Space Cowboy

今日再発見したのだが、Jamiroquai - Space Cowboyってなかなか良い曲なのかも知れない。Jamiroquaiはどれもこれも似たような曲を作っている印象があって、このSpace Cowboyも取り立てて魅力の無い、この一曲が名曲として独り立ちできる類のものではないと私には思えてならない。

初めてこの曲を聴いた当時、BeckのAOR的解釈だ、とそう思った。安易なアイディアの持ち主なんだなと、そう思った。私としては、BeckもJamiroquaiもまったく好みではなく、聴けたものではない。だが、私もクリエーター志望者として、学ぶ所が大いにあるのではないか?と、少しだけ考えさせるミュージシャンだ。

とにかく、でもこのJamiroquai - Space Cowboyビデオクリップは、2007年に改めて見直すと非常に気持ち悪い。過剰な踊り、過剰な手の平の動き、これは90年代の流行のものだ。歌と踊りが全く符合しない。動きだけが斬新気取りのただの過剰さの発露で、本命の曲が平凡過剰の片鱗も微塵も見られない。そんな糞だ、90年代は。

とにかく、Jazzamorは素敵だと、今日この曲を知った。まったくJamiroquaiを意識しなくて、オリジナルだと思ってラジオでチェックした曲だった。この曲のお蔭で、逆にカバー元の無意味に過剰で嫌味過剰な振り付けの90年代及びJamiroquai - Space Cowboyってなかなか良い曲なのかも知れない、とそう思えた日。

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