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頭痛とアルカリ性食品とカチューシャとラガーシャツの少女とLOST文学と

上は最近よく好んでリピート再生しているファイルへのリンク。どう私の嗜好感覚を刺激しているのか説明するのも疲れるので止めておく。疲れている。歯をよく食いしばるので頭痛があるのもあるだろう。別の原因や要因も複数複合してあるのだろう。食生活にも問題がある。アルカリ性食品信仰とでも宗教的な目で見ていたが、とにかく一理ありそうだ。たまに昔は塩辛いものが欲しくなる周期が舌や食欲として起こったが、現在は若くないし運動も全くしない椅子に座りっ放し生活なんで塩は全く控えていた。とにかく、失いやすい栄養素に個人差があるだろう。私の場合は、塩分だかナトリウムだかアルカリ性の食品だかが不足しがちな生理機能の体質なのだろう。複合的に考えて、アルカリ性食品と言われている食品に含まれる栄養素が足りていないのだろう。私は気を抜けば酸性に傾きがちな体内を中和させる為にアルカリ性食品を摂取しなければとは考えていない。明らかにアルカリ性食品と言われる栄養素のグループが大量に失われやすい不摂生な生活を毎日毎日送っているのでバランスの取れた食生活にしないと慢性的鈍痛頭痛の罠にずるずると引きずりこまれ取り込まれ一点に嵌め込められてしまう。

とにかく、切ない曲が私の好みだ。一見ぶっきらぼうな歌い方もある種ソウルフルなものを感じる。ピアノの練習曲のような一音一音確かめるような丁寧な音色も好みだ。ついでに言うと、このミュージックビデオまたはビデオクリップのカチューシャとラガーシャツのファッションセンスの少女も好きだ。覚えている限りではグレイズ・アナトミー Season2 第21話でBGMに使用されている。

Lostには多数の英米文学が登場する。ヘンリー・ジェイムズの『ねじの回転』の裏側はスワンステーションのオリエンテーションフィルムの隠し場所の定位置だ。ソーヤーことジェームス・フォードは読書家で、過去刑務所の中で『二十日鼠と人間』を熱心に読んでいる。Lost島のビーチではアイン・ランド『水源』を読んでいる。同じ場所で死んだ乗客素人ライターのシナリオを後数ページで読み終わるところでジャックに焚書の目に遭う。森を鬱屈した表情で四六時中うろうろしているルソーという名の女性は『孤独な散歩者の夢想』ジャン=ジャック・ルソーそのものだろう。ヘミングウェイはドストエフスキーに嫉妬していたという会話もされている。スティーブン・キングは記述が機械的で比喩がないから文学とは言えないという議論も読書会で行われていた。他にもあったかもしれないが文学に絞って言えばこれで全てに近いだろう。

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