ワンピースを着た女性が荒地につるはしを振るっている
言葉に身が入らない。春という季節柄か気分は浮かれ気味なのかもしれないからかもしれない。かつ気分が滅入っている。気分が良いのか悪いのかどっちつかずでなんと言葉をブログ上で繰り出して良いのかスタンスが判断できない。しかし、無職であるのはいつも変わりがない。無職は自分の精神状態的に良い影響を与えない。Lost Season3 第02話のワンピースを着た女性が荒地につるはしを振るっているシーンは印象的で、ある種定番的でオマージュ的なシーンに私には映る。有名な何かを参考にした映像であろうと思われる。岩がゴロゴロした硬く乾いた地面を耕すことのみをここでは問題にしたいが、100年ほど前まではこうしたことこそ職業であったのだろう。私はそうした作業は厭わない。二束三文の土地だか他人か国の所有地だかを大型重機を使わずに作業することは現代では行われない。こういった荒地を耕すことは現在では職業ではない。べつのインフラを一から整えることが現在では職業足りえるし、既存の組織活動を維持することも同じく職業である。Lostのオマージュシーンに関連して、終始自分の邪魔にばかり励んでいる憎むべき人物がまさにその話題で議論の途中で目の前で急に消えるシーンは私の知る限りではキューティ・ブロンドで観た。愛が終わって絶望から結婚指輪用に買った指輪を海に投げ込む美しく印象に残るシーンはスウェプト・アウェイ リメイク版で観た。スウェプト・アウェイ リメイク版は本当に美しい終わり方をする。これ以上に美しいエンドロールの映画を私は観たことがない。オリジナル版も観たいのだが無職には金銭的にも環境的にもチャンスがないのが悲しい。無職が映画を観ても何の意味も価値もないからだ。