YouTubeからリンクを引っ張ってくるだけで一苦労だ。
ブログを書くのが面倒でならない。YouTubeからリンクを引っ張ってくるだけで一苦労だ。果てしない苦痛、ブログを書くことでさえも。こんなに更新頻度が落ちているというのに、ブログに対する中毒症状という皮肉。俺の皮と肉を見ろと日記をアップロードし続けるというよりも、更新頻度低下かろうじて肉と肉が薄い皮膚で繋がっている今にも振り子のような2つの肉の揺れで千切れそうだ。離れ離れに。
俺もHouse M.D.のような知識を駆使して仕事をするような仕事をしたいが身分相応身分相応と呪文のようにその気持ちの隆起を抑え込み押さえ込むどころかニキビを潰すように突発隆起を潰した痕は陥没している。この穴に隠れよう。気持ちが隆起するのではなく、気持ちを陥没させた後に、私はその陥没に隠れて人目を避ける潜伏期間。
海外ドラマは質が低い。そう思わせる機会が多々ある。民族的なものだ。日本人はこんなじゃない。そう怒りに震える瞬間が数限りなくある。偽日本人や偽日本人文化を登場させない、その罠を上手く回避している海外ドラマは質が高い。例えば、Lost。あの韓国人夫婦や韓国文化は日本的でもある。日本を連想させる。日本人はアメリカと縁が遠いが、韓国人移民のリカーショップやコンビニ的な店や八百屋などは、よくハリウッド映画に登場するのを見かける。
Heroesにはシルベスタ・スタローンの息子が出ているのを、スタローンの最新映画を観ていて気づいた。コンピューターを使って現役ヘビー級チャンピオンと過去のチャンピオンのあらゆるデータを入力し、CGを使って仮想の試合を闘わせるテレビショウに触発されるハートフルなレストラン経営者ロッキー元ヘビー級チャンピオンは過去を振り返ってばかりいる。仕事上でも、レストランでもあの逆転劇を望まれれば客に語って聞かせるタイプの店。過去を振り返ることが老いたロッキーの仕事の全てだ。前に立ち向かって行く意味でも、繁栄から取り残されたすっかり寂れた街に取り残された人たちに精神的支えや雇用を作り出す意味でも、過去の功績が大事だ。
とにかく、Heroesに出てくるヒーローに掛けた安藤ヒロも日本人とは思えない。日本語はネイティブに喋れているが、日本人ぽくない。ヒロの連れの日本語は中国語訛りが酷い。これはひどい海外ドラマですね。
CSIベガス署で、肉食は殺人Meet is Murderとモリッシーについて言及されるシーンがある。ザ・スミスは文学的なバンドだという傍証なのだろう。Meet is Murder自体はキャッチーな曲とはいえないので全く私は繰り返して聴かない。Meet is Murderはアルバム名でもある。このアルバムに収録されているHow soon is now?は様々なミュージシャンにカヴァーされている人気曲だ。ザ・スミスの曲にしてはどっしりした曲で、ザ・スミスぽい曲調ではないともいえるし、アメリカ人受けを狙った曲調っぽくも思える。英語が分からないので何を言っているのか私の能力的に分からないが、私もヒューマノイドだから愛が必要だ、他の誰もがただ愛が必要であるように、と私の脳内ヒヤリングではそう歌っているのがこの歌詞の一番良い所のような気がする、繰り返し聴いていると。冒頭で書いたようにYouTubeからURLを引っ張ってくるのも一苦労。メモって置いても時間が経つとリンク切れ。How soon is now?のビデオクリップには思い入れがあるが、特に曲自体には思い入れが無い。このミュージックビデオはいい。キャスケット帽をつばを後ろにし目深に被った金髪でショートカットの痩せっぽちの女の子が印象的だ。URLは今回はリンク出来ない。可能なのは、脂肪がたっぷり満遍なく付いている、先に書いたスキニーな女の子と同じくらい愛らしい、空気を読めない握手をステージ上のモリッシーに求めざるを得ない衝動は私にも身体で深く納得できる位愛らしい中年モリッシーのライブ動画だけだ。
- [YouTube] Morrissey - How soon is now? (Live) (The Smiths)
海外ドラマ『チャームド』の主題歌でもこの曲のカヴァー曲が使われているし、t.A.T.u.がカヴァーしているのもYouTubeで聴いた。
そういえば、言い忘れていた。Heroesの話を出したのは日本人の扱われ方が酷いドラマの一例としてギロチン台に首を乗せたいから名前を挙げたのではなかったのだった。何話か忘れたが、YouTubeに言及した初めての海外ドラマではなかろうか?チアリーダーの弟「この(盗んだ)映像をYouTubeにアップロードして金持ちになるんだもんね」車中に篭城中のセリフ。姉の男友達はすかさず「馬鹿かお前は、YouTubeは無料なんだぞ」と切り返した。そんな感じの会話が成される。