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レンタルサーバー移転と初投稿

レンタルサーバーの移転に四苦八苦していた。ただそれだけだ。ブログを書くのを休んだ理由は。どちらにしろ、ブログを休む/休まないなどではなく、明確な意思から書くのがブログなのだろう。特に私が「ブログ」と言う時、単にインターネット活動日誌と言ったところ。インターネットを一日中彷徨って、その内的一日の区切りに、私的動機からくる業務日誌でも書き記しとくか、とそんな感覚を感じ取って欲しい。私のブログから。

とにもかくにも、四苦八苦し沈黙し、言葉を胸の内に引っ込めた。その間にいろいろ不安感で胸が一杯だった。胸が、というより、より正確には脳内が忙しなかったし、脳内にネガティブな負荷が過剰に掛かって、その抑鬱的エントロピーの解放の出口として、胃の内容物を吐きそうにまで脳内が混沌とした。とにかくも、レンタルサーバーを移転する必要に迫られたのだ。

ローカルでMovable Typeを設置し、生成されたhtmlだけをアップロードしようかと思い、ネットで情報収集してみたが、その情報ではただ「ローカルでcgiを稼動させる方法」でしかなかった。私の情報収集能力はそれが限界だったのだ。Movable Typeはcgiより複雑なプログラムだ、と思ったせいでそこで急速に弱気に襲われ、そのアイディアは収束した。ローカルで、間違って外部からアクセスされないようにバーチャルに、ローカルPCでMovable Typeを稼動できないものか?初心者でも簡単に?とにかく、アパッチすらローカルPCに試しにインストールしてもいないが、そんな「ローカルでMovable Typeを設置」解説サイトくらい今日日ないんかい?と他力本願な私の言い分で、このアイディアは頓挫した。結局脳内の忙しなさが加速しただけで、何の試行錯誤も実行しなかった。ただただ、脳内だけが忙しない。

オールウェイズ脳内だけが忙しない。脳内妄想爆走が忙しないが、表面的にはぼーっとしているだけで何の行動力も無い。無為なオナニー猿無職だ。レンタルサーバーの重さに対する不快感が最高潮に達し、その潮流がこのレンタルサーバーに漂着しただけなのだ。何の行動力も知識も、共に決定的に欠けている。まだまだ新天地からくる不慣れな不安感で一杯だ。私には不安感しかない。それと同時に、私には常に新天地しか残されていない。不慣れだ。初めての経験で、どう振舞えばいいのか分からない。こうタイピングする文字列すら、初めての経験だ。不安が絶えない。このエントリー投稿は上手く機能するのだろうか?そして今、テキスト・エディタを閉じ、こうしてブログ投稿ボタンを押す瞬間……。

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