ぼくは勉強ができない
才能なんか誰にもない、ということを私は知っている。才能溢れるようにみえるのは生まれと高等教育のせいだ。俺にもバックアップや先行投資や高等教育をくれよ。ひきこもりやニートは、「親が資産家だったら働かなくていいんだが、そうじゃないのなら親に迷惑を掛けるな!」という罵倒のされ方をオンライン及びオフラインでされる。現実世界では、親が資産家の子供ほどによく働くのだ。それと同じことで、中産階級の落ちこぼれでなければ、中産階級以上の身分であれば、知識こそ仕事道具だと本能的に知っている。私の属する身分階級では、知識や情報は力ではない。単純作業のみが唯一神なのだ。学業なんか糞だ!という家庭環境で、勉強の出来る能力なんか身に着くはずがないのだ。24時間糞みたいに指示をされる環境で、勉強の出来る人物が育つはずが無い。糞みたいな生育環境だが高学歴だという人物は、元々はポテンシャルが高い家庭環境か全く干渉されない家庭環境かの、どちらかで、非常にラッキーな例なのだ。私は糞みたいに勉強ができない。