ぷりんとしたプリンを食べたい欲望について
パンチラ大写し過多が特徴的な今季に爆発的に大量発生した、もしくは花開いたアニメを大量に観ているというのに、競争社会に勝てない。アニメの感想でも書きまくる以外に挑発的な言説はないのだろうか?パンチラ大写しやおっぱいが皿に空けたプリンのようにぷるるんと揺れるアニメを観ても、私の性欲は掻き立てられない。だが、私がアニメを観る上で快楽的要素には成っているのかもしれないが、定かではない。物語を観る技術を身に身に着ける経験にしているところもある。男や女を対象とした萌えアニメを観るような観点から、海外ドラマや海外映画を観る技術に転用できるようになる。
今日は話題を深追いせず、波間を漂おうと思う。蟹の食べ放題というのを見聞きするが、イメージ的に、もしくは、テレビから得られたイメージ的に、蟹の手足を食べ放題するイメージしかない。以前のエントリーにも書いたように、蟹味噌が食べたい。手足は特に食べたくない。手足はともすれば、感覚的なスイッチが入ると、牛乳のような匂いが鼻につく。牛乳を嘔吐した、他人か自分かの経験が蘇るスイッチが入りかねない。大量に食べると、だが。肝臓と膵臓の機能をあわせ持つ一つの器官が、食材的には蟹味噌と呼ばれる食材だが、肝臓つながりで、レバーも食べたい欲望がある。映画やドラマでレバーが出る度に印象に強く残り、欲望が掻き立てられる。
ドラマ『ミディアム』と『デスパレートな妻たち』に、ある共通する食文化を発見した。ポテトチップスにサルサソースをつけて食べるシーンがどちらにもある。どちらも、皿の淵が垂直で波打っている乳白色の小鉢に、サルサソースを盛っている。私もそのようにポテトチップスを食べてみたい欲望がある。人生経験にもなる。どうせ日本人は猿真似しかできないから、猿真似を器用なモンキーハンドで極めたい欲望からも、私は海外ドラマを観る。