肉じゃが Vs. ハーブ
何もかも面倒でしようがない。くそと思う。くそだ。くそしか出てこない。思考が混濁して流れ出てくるのみだ。混濁した濁流のようなくそがだくだく流れ出て溢れてくる。てきとうに濁流を開放するのみだ。
糞とか書いているわりには、食事や文化について先ずは書きたい。私の周りはDQNばかりだろうし、たぶんは、肉じゃがを作りたがる文化圏に私は属している。肉じゃがの意味はお分かりだろうか?私には作ってもらった経験も、作った経験もないが、彼氏に自分の家庭的なところをアピールする代名詞かつ定番料理がこの『肉じゃが』なのだ。私はなぜか、肉じゃがを食べると唇の皮膚が刺激される。すなわち、食物に対するアレルギー反応が起こるのだ。だから、だから肉じゃがは苦手な食べ物だ。たぶんは、醤油とジャガイモの澱粉が混ざった物質に粘膜がかぶれるようなのだ。
とにかく、私は西欧文化に憧れる。ハーブやにんにくとうがらしなどの日本人のいう薬味的な必需品を栽培したりすることも料理に含まれているような食生活に。現在の和食では、てきとうに手間を省きすぎて、もともとの料理の重要な部分こそが省かれている気もするし、先に述べたように、それが私の言う『肉じゃが』に代表されるDQN文化圏なのだ。
私が言いたいのは、形式的に緑茶を習慣的に飲む日本文化よりも、それに逆らって、中国茶やハーブティを淹れて飲む文化の方が深い以外に思えない。緑茶を習慣的に飲むことが、知恵が浅い気しかしない。そんな世代がどんどん下がっていくと、手を抜いて表面的な動作をしかも他人並に、真似る文化しか育たない。手馴れた手つきでままごとのように表面をなぞることしか成し得ない。が、私のような人物は、この国でどう生きろというのだ?そもそも、私にはどう考えても、模倣する対象が欠けている。生育環境に恵まれていない中で、誰を見本として生きればいいのだ?
とにかく、西欧文化はハーブの効能を巧みに利用している。現在では、形式的なソフトドリンクになってしまったが、コーラの始まりにはコカインが入っている、薬局で売られている飲み物だった。アメリカ人が好きな、アルコールがゼロの、ルートビアもハーブをブレンドしたものを発酵させた飲み物だ。ビールにもホップというハーブを加えて苦味を着けている。バニラアイスにも、甘味を感じる舌の感覚を増す効果があるハーブであるバニラの果実が使われている。ハーブとは植物から取れる香りのことを意味しているのだろう。
言いたい点は、和食を作るよりも、西欧料理を作る方が、すべてをスーパーで一から買うとしたら、より多くの材料費が掛かるという点だ。それだけ、たくさんの薬味を使う。建前的に、肉を腐らせない用途用に、胡椒を求めてヨーロッパが大航海時代に突入するような世界の歴史もある。イタリア料理といえばトマトがまず思い浮かぶが、トマトが多用されだしたのも大航海時代の恩恵だろう。