自意識過剰で作家志望の無職ブロガー、人間失格。夢から醒めよ!
オレこそがウルトラマンだ。潤んだ瞳で虎縞の下着を愛用している男の中の男、略してウルトラマン。そんなことはどうでもいいが暑い。暑くてブログが書けないよ。ブログを?かもだ。ブログ書かにゃ。
私の手は擦過傷製造マシーンになる。夏だけ期間限定の。もちろん、自分専用だ。痒くて痒くて堪らない。アレルギー性皮膚炎だ。夏だけは、酷くなる。弱酸性のボディーソープなどにも弱い。風呂上りは、一年中拷問だ。弱酸性も拷問道具だ。肌に毒だ。なぜ、弱酸性のものばかり、ボディーソープはどこのメーカーも馬鹿の一つ覚え的に判を押したように右にならえで、どこもかしこも弱酸性。アルカリ性がマイルドで好きだ。私はマイルドさに価値をおく人間だ。酸は刺激が強いだろう?寝た子を起こさない方がいい。それを胆に銘じておけ!それかもう一つの選択肢として、お前の墓石に刻んでやる方向とか?
痒い。24時間サウナ地獄だ。痒い。擦過傷の傷口から赤ワインや白ワインが滲み出てくる。ワインの流れる土地の地主だ。何の意味も無い地主だ。この肉体にしか居場所がない。絶えるまで耐えるだけだ。萎縮して堪えられないほどまでに耐える。無職に耐え。家の場所によって、構造上、室温格差がある。あれを思い出す。夜の海辺。夜の海辺の堤防を。その堤防の温かさを。保温性抜群だ。温度は蝉の鳴き声で測っている。暑い日は一晩中聞こえる。
暑さに萎縮してばかりで、ブログを書く精神的余裕がない。私はもっと成し遂げたい。もっと成し遂げたい。怒りがある。というより、欲求不満だ。欲望が内面で対流をしている。欲望が外に出る頃には酷いことになっている。
言葉をもっと使いたい。言語を使用したい。人と話した機会がまったくない人生だから、かもしれない。言葉を過剰に使用したい。が、言葉が出てこない。私が持っている情報を書けば、ブログを毎日&何エントリーも量産できるのかもしれない。だが、情報をキレイにラッピングしてプレゼントするようにプレゼンテーションしたい欲望が湧かない。自意識からの言葉を書き付けたい。そんな場所がここでしかない。
しかし、自意識からの言葉を書き付けてばかりだと、ブログを誤読の目に遭ってしまう。私には時間が無い。しかし、暑く痒い。
とにかく、よく私のブログを芥川龍之介や太宰治に例えられる気がしてしようがない。そんな実害および被害妄想をどうにかどこかへうっちゃりたい。そんなレスラーおよびプレーヤーが私だ。芥川賞は権威ある賞だし、現在でも最高の有効な業績だ。太宰治の人間失格は読んだ記憶があるが、何を書かれていたのか記憶に無い。が、斜陽は素晴らしい作品だ。これ以上なく良質な小説だった。物語でなく、まさしく小説だった。
両氏についての、これぐらいの知識は私にもある。が、私を両氏に例えたがる輩は、自殺者として、自意識を書き殴る小説家として、そんな目で見るのだろう。とにかく、私は何度もポール・オースターが好きな作家だと書いているが、何故ポール・オースターの真似をしているブロガーだと、そんな目で見られないのだ?誰か教えてくれよ?どうよ?