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ひきこもるコスト

今年に入ってさらに心理的な負担が増えた。耐え切れない。耐え切れないといっても私がこの状態から踏み出すとしたら、前向きな方向ではなくて、心をより閉ざす方向であろう。私はよく実感をもって深く身体で理解したが、着の身着のまま放浪の旅に出てしまうのは知能が低い表れだと考える。お金があれば、もしくは、誰かが拾ってくれるのを有難い話だと思える心があれば、それはそれで前向きな人生と確証をもって言えるが、私の口座はぶ厚い財布ではないし、即身仏的状況にこんどこそ陥ってしまいそうだし、そうなってしまえばいいと思っている。疲れた。時間がない。時間が足りない。時間が欲しい。より落ち着ける静かな住環境が欲しい。

とにかく、心を落ち着けて、落ち着いた環境を脳内で演出してみることに専心したいが、無理そうだが、やってみよう。時間はたっぷりある。なけなしの銀行口座が空になっても死ぬわけではない。もちろん、社会的にも死ぬわけじゃない。というより、死は恐くはない。今以上に、基本的な身体機能が壊れるのが恐ろしい。健康が取り戻せないのが恐ろしい。より軽い話題として取り上げやすい、視力の低下、などのことを言っている。眼鏡を買い替えないと社会生活に復帰できない状態になる。社会生活に復帰する最低限のコストが、ひきこもることでどんどん跳ね上がっていく。社会生活とは物語だ。一文字一文字刻み込まれた物語だ。空白のページが最初から最後まで続くのは学習ノートとかであって、けして、物語ではない。この白紙のノートが曲者だ。強引に誰かが物語を書きつけようと白紙に殴り書きを受ける目に遭いやすい。無防備すぎる人生だ。ほんとうにお金がないと無防備すぎる。そしてお金の有効な使い方を知らないと本当に苦労する。

最後にブログ運営上の言い訳を。先月は31日になって焦って記事数を増やそうと試みたが頭痛が酷くて能力の限界だった。ノルマを達成できなかった。

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