ぼくちゃんブログを断罪する
一人称が『私』のブログなんで、どうも、一人称が『ぼく(僕)』や『俺(オレ)』が一人称であるブログとは、相性が悪い。社会人なのに、『ぼく(僕)』はないだろう。プロフィール欄やタイトル欄で、職業を謳っているのなら、なおさらに、『ぼく(僕)』はないだろう。目下の者と相対する姿勢の、一人称の使い方だろう?人を小馬鹿にした一人称の使い方だ。
それに、『ぼく(僕)』イコール『ぼくちゃん』と一人称での自分を指しているように瞬時に感じ取られ、不気味に思う。職業を謳っているのでないのなら、何を用いても構わない。だが、職業を誇示し提示しつつ、『ぼく(僕)』はありえない。社会人として、その職業者として、もっと自覚を持って発言してはどうか?
どうも『ぼく(僕)』ブログに嫌悪感を覚えて仕方ない。『俺(オレ)』と名乗るブログにも同じく、嫌悪感がまず先にある。『俺(オレ)』が一人称のブログは、『俺様』ブログにしか感じられないんだよね、俺には?
正直、私の目に付く範囲内では、大量の『ぼく』ブログしかないので苛立ちが隠せない。私は、『私』ブログと係わり合いを持ちたいのだ。職業を謳っていてかつ男性で、『ぼく(僕)』は絶対にありえない。その職業のそのポジションを私によこせや!と、そう思えて仕方がない。私が成り代わるのは無理にしても、そんな無自覚な発話者は、その地位から無条件に引きずり下ろされてしかるべきだ。
社会人としてブログで発言しているのなら、もっと言説に責任を持てよ!ぼくちゃんブログは、言説を発信する社会的姿勢としてありえないだろう?『ぼく(僕)』が主語のブログは、それだけで私にとって、ありえない罪深さだ。断罪する。存在し得ないブログだ。こんなことが許されるのか?職業意識が低すぎるだろ?
ちゅうわけで、私は、『私』ブログと係わり合いを持ちたいという、決意表明ということで。