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ブログは壊れない積み木遊びだ。

この季節だからなのか、というとつまり、年度の変わり目だからか、ブログの閉鎖や放置が多く見受けられる。みんな現実世界で幸運を掴んでいるんだろうな、とブログに残された者として、そう嫉妬に狂う。羨ましい。俺にも運を少し分けてくれよ!

私には生きる現実世界がない。人生の代替として、Web上に住み着いている。確かに、現実世界では生ゴミのような扱いしか受けない。何のスキルもないし、何のポテンシャルもない人間が私だからだ。私は血の詰まった袋なんかではなく、糞尿を垂れ流す推定評価価格糞尿の詰まった人皮製の穀潰し袋でしかない。24時間のうち、1秒たりとも生きた心地がしない。そんな現実世界とは違い、この場所では私は、一つの大きなテクストとして見られる。ここでは積み重ねることが可能な住空間だ。

私が何を行おうと壊され続けて、生きる気力を奪われている人間にとっては、夢のような空間だ。積み木を積み上げて最後には壊さなければならない、なんて思い込みを捨て去ることができる空間だ。積み木遊びは、高く積み上げて壊す快楽を前提に、マゾヒスティックな労働の快楽を追及する場ではもはやない。壊す必要もない。私たちブログは、価値の変動性の高い空間で、揺らぎをな包含した自他共の評価を受ける。しかし、価値が大きく高まったり低まったりする不安定な評価価値ではあるが、積み重ねられた過去ログの威力は力強いものがある。

過去ログこそが力だ。今が過去ログの力を再認識すべき、活動サイクルだ。

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