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ドメイン取得の欠点について

ドメインを「.jp」に変えたい思いが日々強くなってきている。それが主な原因だとして、どちらにしろ何にしろ、ブログ運営すらも、自分の思い道理には行かない。私の所有するブログかつ、私が私の抱えるブログ・ライターだというのに、まったくコントロールが利かない。私はその状態を「スキルがない、もしくは、スキルが低いのだ。」と常に自己評価し続ける。そう毎時毎分毎秒再確認し続ける装置が私の脳だ。

現在の「hikikomori.in」ではインド人が書くブログ、でしかない。少なくとも、google社さんからは、そう評価を受けている。私はインド人ブロガーだ。私はインド国内で活動する、何語を使って書いているのか分からない(と現時点で検索ロボット機械的にgoogle社さんから評価を受けている)ブロガーだ。正体不明の言語で、どこかの言語使用者に向かって、発信されているサイトだ。インド国内に向けられているのか、インド国外に向けられているのか、どちらにしろ、インドに関係が深い人物だとのロボット的な評価が下されている。

「.tv」や「.fm」「.am」でも、私が今まさに感じているのと同じ問題が起こっているのだろうか?想像するに、前者がツバル国内に限らず全世界の映像報道関係者、後者がミクロネシア連邦国内やアルメニア国内に限らず全世界の音声のみの放送局関係者、という判断が予めある、メジャーで知れ渡った共通認識であるのかもしれない。ロボット的にも。

私は、私の進む先々でことごとく、マイノリティ評価しか受けない。このマイノリティ気質をどうしてくれよう?

どちらにしろ、このまま進むしかない。私が英語が少なくとも自由に記述できれば、それでいいのだが、ドメイン的に、そして、URI的に英語文化圏の方向にも私のブログを見てもらいたい意欲があるから、「マイノリティ的評価だからドメインを新しいものに変えました♪」とはいかない。が、早く対処すればするほど、傷が浅くて済むのかもしれない。どうしたらいんだ?どうすればいいというのだ?ここで、ドメインを持ち出して私が主張しているポイントは、「サイトを育てる」という問題に常時直面している、ということである。

このまま育てるに値するのか、解雇すべきなのか?育てるといっても、育てているのは言わば見えないものを育てている。ドメインやサイトが即ち私の子供や家族ではない。ブログという書き溜められた文字列と長期間のブログ運営が、私の育てるべきものだ。それ以外は、自由に解雇する権利を全面的に有している。

否応無しにも失敗を多く抱え込まされるのが、私のようなマイノリティ気質である。このまま半年運営し続けて、このドメインで生後6ヶ月を迎えたとする。それは素敵なことであると同時に、貴重な時間を6ヶ月も無能にも無駄にしてマイノリティの側の庇の下に完全に引きこもっていたということだ。JPドメインに鞍替えすべきか否か。考えてもわけが分からない。どうしたらいいんだ?

上記を書いたのは欠点で、ドメインは素晴らしいものだ。一個の個人として私を見てくれる。言い換えれば、ドメインを持ってなければ、一個の存在ではないということだ。

インターネットに係わる者として、検索エンジンと自コンテンツとの親和性には頭を悩ませられる。「インターネット=検索エンジン」なのだから。全くのまっさらなネット初心者の頃は、検索して、検索した先のリンク集を巡っていた。その方が、よりコアな情報が得られるからだ。私のブログに至っては、リンク集を設けていない。初心者に不親切だ。即ち検索エンジンから訪れた人物に不親切なサイトの作りだ。サイトのトップ・ページが日記の帳面を開いた形態をしている。雑然とした机が思い浮かぶ。この机の持ち主は、日記を他人に見られても屁とも思わないようだ。もしくは、見せパン的公開用日記帳。

話を戻すと、私は全くのまっさらなネット初心者の頃にはもう戻れないし、気持ちもまったく分からない。今回の自体のように、マイノリティである存在を強いられつつ、それを上回る勢いで拡大し続けるブログないし、サイトが現在地だ。もしかしたら、近いうちにアドレスを替えるかもしれないが……。

ドメイン名を決るということは、名付けるということ。そして、名前を一生を懸けて引き受けなければならないという命題である。

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