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環境に適応できない。

頭痛が酷い。後頭部を殴られたに近い感覚がある。殴られた経験はないが、打撃的痛みがずっりある。外は雪が降っているのか雨が降っているのか分からない。外を見ていないからです。曇り空なのが分かる程度だ。

外に出ていない。強い理由が無ければ外に出ないようにしている。お金を一円も使いたくないからでもある。レジで何かを買うという行為が野蛮な習慣に思えるほど長い期間、スーパーやコンビニや書店などの物品を陳列している店舗に入っていない。

頭痛が酷い。田舎はうるさすぎる。過干渉すぎる。ホワイトカラーの人達が近くに住んでいるとも思えない。実際はどうかは分からないが。

私が社会に復帰するのは困難な道のりであろう。総合的に生活する能力が欠けている。私の近所は先祖代々この辺りで暮らしてきたのだろう。話が続かない。頭痛が酷いので話が膨らまない。

私はこんな田舎では暮らせない。環境に適応できないからだ。最近ではそうではないが、挫折したとはっきり分かった当初は、視線恐怖が酷かったが、それでも地下鉄があるような都市部ではそうはならなかった。マンションなどのように隣人をまったく見ず、気配も感じずに暮らしたい。今住んでいる場所や、私の生まれは、私に係わってくる人間全てが、必ず私から何らかの持ち物を奪い去って行く。

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