長年のダメージの蓄積と夢によって断片を繋ぎ合わせる作業
言葉を書く行為が面倒でならない。16時間は寝て暮らす生活がずっと続いている。じっとしてても寒さに体力を奪われるからでもあるし、どうも体調が悪く起きていられないからでもある。横になっていると症状が和らぐが、起きて活動しようとすると頭痛が酷い。それは頭部の発火から来るものだ。
頭部がなにしろ熱くてしょうがない。風邪による頭部の発熱というより、頭部が湯だって茹で上がると表現できる種類の暑さだ。頭部に集中的に血が上って来て暑くて堪らない。原因として、運動不足、太陽の光を浴びていない日が続いたせい、部屋の空気を全く入れ替えないせい、強い乱視のせい、それに加え眩しい液晶モニタを起きている間中通して見続けている長年のダメージの蓄積の表れ、などが主な原因だろう。
頭部が集中的に暑いだけなら良いが、そのうち酷い頭痛がプラスされる。むくむくすくすくと頭痛の種が膨らんでくる。現在も寝過ぎによりおでこの辺りに微妙な頭痛があるが、寝過ぎによる頭痛とは別物である。後頭部の最底辺に頭痛が重く圧し掛かってくる。それに耐えられなくなって、16時間は寝て暮らす生活がずっと続いている。合計で一日につき8時間程度しか活動できない。横になると症状が和らぐので無理せず、横になる。
16時間は寝て暮らす生活で一日に多くの夢を見た。寝て暮らそうが覚醒していようが、夢によって人間は行き詰まり絡まった思考をほぐし、解放させることができる。過去の記憶に整合性を与える修復行為だけではなく、不安が去った空き地にまた新しい夢をもたらしてくれる人間の活動にとって重要な行為である。