強制労働と搾取の狭間で
私のような底辺層は、非国民だとか、無職者は精神異常者だとか、コミュニケーション能力が低いだとか、協調性がない、とかの抑圧の対象にある。資本主義は、貧乏人に残酷な仕打ちをする。無職者は非国民だとか精神異常者だとか、言われてしまうので、国家権力を強く意識せざるをえない立場にもある。近代社会になじめないのか、社会主義的な抑圧の直中にあるのか、訳がわからなくなる。
管理社会の内にあるのか、ワンマン社長的な硬直した絶対的権力者の手の内にあるのか、判別がつかない。自発的に自分たちを縛っているのか、国家権力に対する依存心が強いのか、判別がつきにくい。私は両方だと考えている。私が働けない理由は、強制労働の目に遭わされる恐怖心と、資本家に搾取される恐怖心との二つが存在している。
現在の日本人は皆が資本家と呼べるほど、経済的に豊かな社会である。消費者として多くを消費しなければならない不安を煽らされる側面と、強制労働をさせられている不安感の直中に、同時にある。私が社会の底辺に位置しているから、社会主義国について意識させられるのか、未だ、人類は社会主義的夢想をしやすい思考回路の傾向にあるのか?どちらなのだろうか?
この辺りは誰も考えていない問題だと私は考えています。誰かこのエントリーに答えてくださらないかな?「社会学=社会主義者」だと考えている私にも問題(思考能力の限界)があるのだろうが、社会の底辺に位置している私のような人間としては、ありとあらゆる厄災が一心に降りかかって来るのも事実だ。
社会主義と資本主義の最下位に位置している存在だと、私は自分の立場を感じている。社会主義を毛嫌いしているのはしているが、資本主義との調整役であるのも知っている。有用な側面を持っているのは知っている。上手く柔軟な説明できないから、もう一度繰り返すが、私が働けない理由は、強制労働の目に遭わされる恐怖心と、資本家に搾取される恐怖心との二つが存在している。生産性が低い詰め込み教育を強制されて、しかもお金や贅沢は心が汚いと心理的に刷り込まれている。
私はどうすればいいのだ?どう考えればいいのか?