3級市民。
更新する意欲がなくなってきた。意欲が枯渇しようがなんだろうが、10年でも20年でも書き続けるが。そこまでやっても、たぶんアクセス数30程度の価値のブログなんだろうが、アクセス数が振るわないからに関連した観点から意欲が湧かないのではなく、そもそも意欲が湧かないのではなく、元気が出ない。何かを書きつけようという気分にならない。
毎日ぼーっと横になっては寝て過ごしている。季節が替わっていることにも鈍感な生活だから、ただ単に冬眠的な生活習慣ということなのかもしれない。知らず知らずに寒さに体力を奪われているのだろう。温存温存とにかく温存な体調のモードなのかもしれない。
何か怒りが欲しい。近所の犬の鳴き声で起こされて腹が立つなどの怒りは絶えないが、もっとブログに書きやすい話題がいい。具体的な敵が欲しい。はてなでブログを書いているような連中がムカつくなどの低次元の苛立ちは常にあるが、はてなでブログを書いているみんながみんなムカつくわけではない。安心して読むことが出来るブログも多い。それに注意深く観察すると、私の想像力を超えている、言わば私の思考能力の限界を軽々と超えているブログも多々ある。
発言力や影響力が大きくも明らかに差別的な言説で苛々させられるブロガーに敵対心を抱くより、私の思考能力の限界を軽々と超えているブログに嫉妬心を剥き出しに、怒りを掻き集めて闘いを挑む。とかはありえないか、やっっぱり。場を壊すのは恥ずべき行為だ。ブログ内の世の中にも、丁寧に観察すれば豊かな文化行為だということがよく分かる。
無職なのがいけない。孤立しているのがいけない。実生活では3級市民、ブロガー人生としても3級市民でしかないし、そんな扱いしか受けない。どちらの生活上でも2級市民に目の敵にされている。だから2級市民的な知能が足りていない連中に対する過剰な反発心から、私は他人のブログを読む機会が少ない。どこもかしこも、どこを見渡しても2級市民が書く2級ブログばかりだ。