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外に出られないことより、社会と全く繋がりがないことの方が問題だ

眠い。眠れない。眠れん。眠れねぇ。寝起き直後に文章を記しておく。カウンティングしてみたら8時間寝てた。いつもは5時間くらいだろうから疲れが鬱積している。微熱と耳裏の筋が腫れている。触ると痛みがある。

太陽の光を浴びたい。もっと寝たい。さすがに、後で読み返してこの日記をアップロードすることにする。日常的に5時間しか睡眠が取れていない。しかも、8時間は床に着いているからこの事実に腹が立つ。3時間もなにやってんだ!と自分を怒鳴りつけたい気分だ。睡眠を取るにも私は休憩がいる。トイレに起きたり、PCの電源を入れたり、PCの前に座って眩しいモニタを眩しいから細めでうつらうつら眺めたり、北欧のインターネットラジオ放送を点けながら再び眠りに入る。

そうこうするうちに目が覚めてきた。しかし、もう一度眠りたい。ニートは2度寝3度寝する。ニートというよりひきこもりだが、外に出られないことより、社会と全く繋がりがないことの方が問題だ。

もう飽きてきた。物音に敏感になっている。戸外の世界を聴覚で認識している。聴覚が敏感になった。耳で世界を知覚している。世界といっても世界は狭い。私の世界でなく、世間の世界が狭い。そんな中で私一人が世界は広いという真逆の認識が持てようもない。しかし、事実世界は狭い。どこもかしこも日本の地理は山だらけ。人々は山に阻まれ独自の生活圏を築いている。抜け出したい。せめて意識か認識かだけでも抜け出したい。

音が手に取るように分かる。動物のテリトリー認識ってこんな状態のことを指すのだろう。気分転換を図らなければ、他者の生活音ではなく他者の世帯から垂れ流される騒音で私の領域が侵されている。気分転換を図らなければ耳が痛い。自傷のイメージが絶えず想起される。自分の動く指は立派な凶器だ。爪もよく肌が切れるしいろんな繊細な器官を突くことも刺し入れることも可能だ。立派な凶器だ。その凶器を鈍器へせめても変質させるためにインターネットへ過剰タイピングを晒して難局を逃れている。

書いた直後に投稿しなければ永遠にお蔵入りなので勢いよく書き上げ、勢いよく投稿ボタンを押す。他にいくつか投稿していない日記がお蔵入りしている。

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