ネット上のニート論を真に受けてしまう罠について
どのブログのニートへの助言を読んで、かつ真に受けるとすると、働かないのなら、食べ物を食わず、着の身着のまま放りだされろ!ということが書いてある。そう実行すべきなのか?食べなければ、就職活動すら儘ならず、最低の評価しか受けられず、自分を必要以上に低くバーゲンセールどころか、閉店セールで売り飛ばす以外ありえない。過剰に人身売買的投売りを強制し、ニートはホームレスになってしまえ!という言説にしか受け取りようがない。
このまま部屋の中で全てを放棄して餓死や凍死するか、無計画に家を身支度も整えず飛び出してホームレスになる、しか私の将来はない、そんな思い込みがここ最近、強まっている。どうすればいいのであろうか?
家族を持たず、しかもトラウマを植えつけられずに生育可能な環境はありえない。ニートを努力次第で改善できるとする論者は、なんて呑気で幸福な環境に生まれ育ったのだろうと、その生育背景が透けて見えて、異常な程の強い憎しみを私は覚える。
ここ三ヶ月程、自分でも恐ろしい独り言が増えた。特に誰を想定しているのでもないが、憎しみが強くある。家族にも聞こえているのかもしれない。結構大声で口にすることもあるからだ。聞かれないようにタイミングに配慮をしているつもりだが、強い憎しみが湧いてくる。ここに書き留めたからには、この独り言は封印しようと強く思う。誤解を受けて、私の生命に危険が及ばないとも限らない。
酷い無意識からの独り言(声量が大きかったり小さかったりする)は、たぶん何かゲームで殺し合いでもしているのだろう、と楽観的な印象を持たれていればよいが、とにかく、その「殺し合い主体のゲーム」に熱中しているかのような独り言を念入りに、丁寧に迂回することから、何らかの事始としたい。