まったく意味不明な人生の見本
頭痛はするは、今も蒸し暑いは、ゴムが伸びた下着しか持ってないのでずるずるだは、洗濯すると着る物がないので無防備で落ち着かないは、髪の毛が伸びてきたのでイライラさせられるは、無職でふらふらしているのも無防備だから外出も気軽にできないは、たぶん頭痛の原因は緊張しっぱなしで血管が収縮した状態が続いていたからだろうし、他にも、外に出て雑用を片付けなければならないのかと思うと心の重み以外の何物でもないは、部屋は片付けなければならないは、味方や話し相手は居ないはお金はないは、書物を落ち着いて楽しむ環境ではないは、パソコンで遊ぶにしても、そもそもクソ暑くて座っていられないので寝転がるしかないは、今もイライラしながらタイピングしている、なんせミスタイプだらけでバックスペースばかり押しているので文章がまったく進まずだ。自分の低教育、低教養さに本当にイライラする。そして頭痛の休む暇なしという悪循環の環を断ち切らなければ!
そういえば、夜明け前の肌寒さの中、蛇を断ち切る夢を観た気がする。蛇なんてゴロゴロ多分この辺りは多い。少し足を伸ばせば、だけど。とにかく頭痛がする。頭痛が不快だ。我慢できなくはないが、思考に影響を及ぼして絡みつき渾然一体となる。
何か奇跡的な神のお告げのように、「コーヒーを飲むと頭痛が和らぐよ」という文字列がさり気なく眼前に浮かび上がった。その先人の知恵の手懸りを頼りに藁をも掴む心情で、ご託宣を心の拠り所として、何とか苦心してインスタントコーヒーを飲んでみた。インスタントコーヒーを飲むこと自体途方もなく遠い道のりで困難な作業であるし、そんな複雑な設備が整っていないし、そんな複雑な作業をこなせる精神的余裕もない。一杯のインスタントコーヒーを飲むにも一苦労する。作業が単純化されていない行為でしかなく、精神的余裕を持てない間はインスタントコーヒーを飲む権利すら私にないので、じっと横になったり起き上がったりして、眠れない夜を頭痛のことばかり考えて、意味不明に眠れるまでの数時間を無駄に耐えて過ごした。意味不明に忙しなくて仕方がない。まったく意味不明な人生だ。頭痛がマジ痛いんで、コレ以上の細かい記述はできないが、こんな一日を送った。