食事が美味しく感じられないし、生気が出ない
気分が良くない。世界が空空しく観える。季節の変わり目だからそう思えるのか?もう秋だな。秋の匂いがする。空空しい匂いだ。だがまだ室温に微妙に耐えられない。膝頭が蒸し暑さの耐えられなさを感知している。膝頭の側面の骨のでっばりの肌が痒い。皮膚感覚でまだ耐えられそうもない室温だ。
秋は嫌だ。夏も嫌いだ。話題のなさも嫌いだ。一方ではそれらは清清しいのかもしれないが全てが、世界が空空しく観える。眠い。痒い。快楽ってなんだろう?食事も不味くてしょうがない。不味いのか味を感じないのかどちらかだ。どちらでもいいが、とにかく、何を行っても空空しい。舌は何のためにあるのか?もう抜いてしまえ!
さっぱりしたものが食べたい。炊き立ての白米だけでいい。本当は、私は猫舌だし、冷ましたご飯の方が美味しく感じるのだが、食欲をそそるという点で、「炊き立ての白米」が好ましい。食欲を掻き立てる食事だ。ふらりと散歩に出て蕎麦屋に入り、盛り蕎麦と蕎麦焼酎の昼食を取りたい。
とにかく、まだ蒸し暑い。うなだれてしおれている。元気がでないが体温は室温に反発するように高い。皮膚が発熱している。もっとクールに生きたい。体温が暑すぎる。室温の高さにイライラさせられ余計に皮膚が熱くなる。余計に全身が痒くなる。まだまだ季節の変わり目で夏ではあるが、秋の匂いがする。
近くにあった割り箸をしゃぶっている。意外と旨い。唾液がたくさん出てくる。木の味がする。アロマテラピー的な木片の味と香りとが気分を落ち着けてくれる気がする。