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足元の不安と先端恐怖について

  • やる気なし。やる気なし。こちらやる気なし。疲れる。脱力している。貧乏揺すりが止まらない。両足の爪が伸びっぱなし。このままだとよくないことが起こる確率が高まる一方だ。足が縺れた時に、一方の踵が一方の親指の爪を踏んで、爪先を引き抜こうと勢いあまって、爪は踵に吸い付いたままで、爪先を踵の重みから解放する事態になりかねない。大きく躓いた体全体重の重みで、爪が大きく真っ二つに割れないとも限らなし、爪先が滑って爪が大きく突出しているからこそ、身からきれいに離れ易くもなるだろう。足指の爪は近いうちに、切ろうと思う。
  • 最近、先端恐怖症状が酷い。尖っているもの、自分の手の指先や爪でさえ怖い。視界に入ると即、目に吸い込まれそうで恐怖だ。たぶん、これと似ている。似てないか。やっぱり似てない。自分の中で決着がついたが、一応書き記すと、事故が起こる瞬間は事態や状況や自分と対象が引き合う強い関係性の繋がりの糸がクリアに見えてしまうのに似ている。というよりも、考え方が後ろ向きなんだ、私が。考えが暗いんだ。全てが不吉な予兆のサインに見えてしまう。机の角が目に入って、脛の位置にあるコンセントを抜き差しする時などに不吉な予感がする。日常生活の危険な箇所の、机の角を目視し距離感を目で測って、その先鋭的なイメージは強化するのは一時停止ボタンを押して、危険を回避し、しっかりした足取りでよろめいたりすることのないように、そろりそろりとゆっくりした動作で気分を落ち着けて、で丁寧な気持ちでコンセントまでたどり着き、ここで一呼吸おき、しゃがんでコンセントへ差し込もう。全てが連続して見えるのがいけない。気力が減退し、世界の全てが面倒だという気分の落ち込みもいけない。コンセントの近くに机の角が見える配置もよくない。抜いたコードの色やうねりが蛇の胴体に見え、蛇の頭を掴むかのようなイメージを連想するのがよくない。コードが不意に動き、目を机の角にぶつけそうなイメージの不安定さがある。そんなことは起こらないし、もし起こったとしても、反射的に体が動いて身をかわす運動神経がとっさに発揮され、先端が刺さることもないだろう。先端恐怖に体が強張れば刺さるのだ、と想像に難くないので、リラックスし落ち着こう。私にも危険をとっさに回避する運動神経くらい残っているだろう。それよりも、初めから全てが丸みを帯びていて欲しいんだが?そうなれば全て解決だ!デザイナーの怠慢だ。この国産の学習机にもデザイナーくらい居るのだろうし。角が目立たない机を私は、知識や経験不足から見たことはないが。
  • 睡眠困難からくる睡眠不足と、感情や行動を開放する場やリラックスする時間帯の持てなさや心の余裕のなさからくる猜疑心であり、「不吉の予感」の充満だと思う。風景がマンネリすぎて心持ちが鬱屈する。24時間連日緊張しっぱなしで気が抜けない。

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