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一方的に萌えておくことにした

日記すら自由に書けない。他人のせいにするなというのなら、私が怠慢だから日記が書けないということだ。他人のせいにするとしたら、私が社会参加していないから日記を書き綴る権利がないということらしい。だから私はブログを書かない。

第一話題がない状況に鞭打って、無理やり身体を動かしている。文字が打ち込まれる。眼前に文字列が現れる。私は文字を反射的に考えて打ち込む。眼前に文字列が現れる。私は被害妄想的言説しか思い浮かばない。被害妄想を打ち込む。眼前に文字列が現れる。この、今現在私が観ている風景は、ブログ上には再現されない。ブログアカウントへログインし、この今現在リアルタイムで作成している「テキスト文書」の文面のみをコピー&ペーストして、ネット上にブログの枠組みへ組み替えられ、再現され更新される。ローカルからインターネットへ、私の意志によって私は日記をアップロードする。言わば、私の強い意思の現れである。

もっと意思を強固に強化したいのだが、途方に暮れる。私は戦いたい。具体的な事柄と戦いたい。被害妄想的言説と上記に書き記したが、人々が長期休暇の季節になると「叩き」の実害を多少直接受けてしまう。被害妄想ではなく被害者の誕生だ。今日の13:20にも、そういった者が誕生した。疲れる。気分が落ち込む。腹が立つ。破壊衝動が起こる。破壊したい。具体的には、コメント者の所属する大学へメールで苦情を言おうかと思った。がでも、該当コメントの文面には差別的な言葉が、注意深く避けられているのを感じた。「ひきこもり」だとか「ニート」だとかはダメだ、とは直接的には書かれてはいなかった。非常に性質が悪いコメントだ。

単純に意訳しても「あなたには経験が足りない」とコメント欄で、大学生によって指摘されただけなのだ。大学生だというのは、私がIPアドレスを調べることで得られた情報だ。もっといろいろ書こうと思えば書けるのだが、該当コメントは無責任な意見だと以外判断不可能なので削除した。検索エンジンからこういった方の来訪が多い。少しの時間一瞥して内容を吟味せず、自分は挫折を経験していない高みから「経験論」を振りかざす。

経験自体には意味がない。経験は人それぞれだ。私とあなたに共通する「経験」は論じること自体が不可能だ。私は努力して成功した、あなたはなぜ努力しない?成功するのを恐れているのか?といった言い分は他人には通用しないということについて、もう一度内省的に検討するべきだ。つかまじ、大学側にメールをしたくなったが、不毛な考えだとも思う。何て大学だと思ったが、名称は調べたので知っているから、何を教えているんだ、と言う意味合いから呆れた。厭きれた。私の思考を惑わすのは止めて欲しい。

でも正直少し萌えたかもしれない。「ひきこもり」「ニート」を差別用語だと考え避けたと思われる基本姿勢の文面。経験論からの私への批判。生真面目な論理展開と丁寧な長文。自宅にネット環境がないネットに不慣れな、真面目に学問に取り組んでいる眼鏡っ子で、性格は基本的には控えめだが芯は正義感の情熱に満ち溢れている女の子、落ち着いた色合いの質素かつ清潔感あふれる被服の趣味の持ち主だと、そうプロファイリングしておくことにする。

というよりも、あなたは次からは「ひきこもり ブログ」ではなく「site:go.jp ひきこもり」か「site:go.jp ニート」の検索ワードでGoogle検索をするべきだ。その方が、私の為になるし、あなたの為にもなる。当事者や擁護派のキモイブログを、本当は心のどこかで目にしたくないのであれば、そうすべきだ。もう多分アクセスして来ないのだろうけど。

まず「教えて君」は止めましょう。丁寧にあなたの疑問に答えたとして、私には何の得にもなりません。何らかの対価を支払う用意があるのですか?あなたの無責任なコメントを受け取った、嫌がらせに対する代償も欲しいところです。今日は非常に疲れました。大学生であるのならば、他人の意見の鵜呑みや先入観に囚われたり、レッテル貼りをして安全圏に安住せずに、もっと自分の頭で考えるべきです。自分の頭を使って、言説を読み取ったり意を汲んだりするよりも、他人に意見を直接聞いてまとめた方が効率がよい、その他の作業は時間の無駄ってことかな?その考えを改めて、頭脳をもっと使いましょうよ。怠慢ですよ。

あなたは「ひきこもり」関連の論文を書こうとは思わないことです。向いていないからです。あなたがネット上で「ひきこもり」について実態調査活動をすることで、私に実際に迷惑が掛かっていますし、心的に実害を被った、といっても大げさではない加害行為です。あなたが次にコメントを残したくなることがあったら、書きこみ先のブログを半年ROMってから行いましょう。というか、結論があらかじめ決っているのなら、実地調査をする必要は全くないのでは?

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