日記を書きたい欲求の内からの制限と競争力について
何を書いても、書かなくてもだけど個人を特定しようと思えばもしかしたら簡単なのかもしれない。日記を書くのは難しい行為ですね。今日もちょっとした過去の思い出の食べ物を書こうかなと思ったけど、超地域限定の商品で他には流通していない食べ物で非常に珍しいものだ。なのでその話題は避けたいと思った。そうやって書くことがどんどん減っていく傾向にあるので、屈託がなく素直な感情で毎日更新される他人が羨ましくて仕方がないし憧れる。私は下らない制限をたくさん設けている。屈託無く自分の日常をブログで綴っている人が、ブログの登場によって爆発的に増えたので、読む側も取り立てて気にしていないし、爆発的に増えるブログ数のおかげで、ブログ管理者の顔を一目見たいという欲に対する抑止力のようになっているのではないか。というようなことをブログ開設にあたって、自衛意識として考えを巡らせて心の準備をした。他にも、アカウント名、ハンドルネームで一ヶ月以上悩んだ上に良い考えでなかったのを今現在実感しているので、私はブログに私の膨大な自由時間の大半を浪費しているんだなと、改めて思い返して反省もしてみた。もっと軽く行きたい欲求。そして私もその『超地域限定の商品』を今もその地域だけに販売するために作っている会社の性質を持っていることにも気づいた。そんな地域で生まれたのだからしょうがない。でも凄く美味しいのでまたいつか味わいたい。がやはりそんな瑣末な思い出は忘れよう。何の役にも立たない。その会社が全国に出荷しようと、うちの商品に競争力があると思い始める日を待つのみだ。